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輝く星々にかかる雲  作者: アナ
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懐かしい香り

人によって懐かしいにおいは違うだろう


誰かの香り


昔食べた料理の香り


昔住んでいた家の香り


もしかしたら排気ガスの臭いかもしれないし


土の臭いかもしれない


マイナスイオンたっぷりの森林の香りかも


そして


懐かしい、幼い頃の思い出を甦らせる香りは一つじゃないかもしれない


私もたくさんある


ただ、一つ忘れていた香りがあった


別に当時は好きでも嫌いでもなかった香り


でもその香り触れて思い出したのは楽しいものばかりで


私の心は一瞬で幸せになれた


あのいぶくさい、煤臭いにおいのおかけで


一旦その場から離れるけど


戻りたくなって戻る


そして、いっぱい吸い込む


幸せでもっと吸い込んだらむせた


これ


絶対、服にも臭いついてるよ


でも、いいや


しばらくここにいよう

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