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輝く星々にかかる雲  作者: アナ
17/33

否定好き

否定されること


そりゃあ、確かに嫌いだけど


否定することは?


憂さ晴らしをするように


流れの中でなんとなく


いつの間にか否定する言葉を口にしてしまう自分に腹が立つ


そしてそれがコミュニケーションだと思ってる他人が嫌になる


否定はあくまで否定と認識するべきだ


否定する側も

否定される側も


そこに本心からの優しさも喜びも有るわけは無く


その嘘偽りだらけのコミュニケーションを楽しんでいる横で、本心から傷ついている人がいることを忘れないようにしたい




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