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エピソード7『Unsold cake』

今年もとうとうこの季節が来てしまったか(/´△`\)


クリスマス、、、(#`皿´)


だが今年は一味違う、、、(*`ω´*)


何と毎年誰もバイトに入りたがらないこのスペシャルイベントデーにシーナさんが出勤してくれるのだ(*´∀`)ノ


去年はヘリオスに俺の大事なポケットマネーを渡して店頭でケーキを販売させたが、、、全く売れなかった、、、(´Д`|||)


だがしかしっ( ・`д・´)


シーナさんなら完売間違いなしヽ(o´3`o)ノ


俺は去年より50個多くケーキを発注し万全の準備を整えた


そしてクリスマスイブ、、、


サンタコスを来たシーナさんが登場(。・`з・)ノ


可愛すぎてキュンタヒしそうだ(/´△`\)


店頭にはクリスマスケーキが所狭しと並べられている


シーナ「店長、、、凄い数のケーキですね、、、」


山下「大丈夫( ・`д・´)シーナさんなら全部売り捌けるさ」


シーナ「頑張ります、、、」


と、モジモジしながら何か言いたそうなシーナさん


山下「どうしたのシーナさん(・_・?)」


シーナ「あの、、、お願いがあるんですけど、、、」


山下「、、、(・_・?)」


シーナ「このケーキ全部売れたら私のお願い聞いてください、、、」


山下「良しっ(。・`з・)ノ男山下に二言は無い( 。’ω’)y─┛何でも聞いてあげるよ(*´∀`)ノ」


シーナさんは小さくガッツポーズをしていた


4時間後、、、


シーナさんが泣きながらケーキの箱を片手に事務所に入ってきた


シーナ「ぐすん、、、(´TωT`)、、、私の勤務時間に、、、全部売れなかったです、、ぐすん(´TωT`)」


山下「残り何個余ってるの(・_・?)」


シーナ「ぐすん、、、この1個が最後です(´TωT`)」


山下「凄いじゃないかシーナさん( 。゜Д゜。)それじゃあ最後のケーキは俺からシーナさんにプレゼントで買ってあげるよ( ・`д・´)」


シーナ「いいんですか、、、(゜ロ゜)」


山下「当然だよ(。・`з・)ノ元々シーナさんにケーキを食べさせてあげようと思っていたし(*・∀・*)」


シーナ「そ、、、それじゃあ私のお願い聞いて貰えますか」


山下「勿論( ・`д・´)」


シーナさんはケーキの箱を開けて備え付けのフォークでケーキを一口大に取り分けると俺に手渡した、、、


山下「ふぇっ、、、(・_・?)」


するとシーナさんは小さく口を開けて


シーナ「ケーキを私の口にア~~~~ンして下さい」


山下「ズズズズズッキュ~~~~ン(。>д<)」


エピソード7『Unsold cake』完

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