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エピソード10『Is it okay for me?』

遂に来たか、、、この日が、、、(  ̄▽ ̄)


まあなんて事はない、、、( ・д・)


今日は2月の14日、、、


べべべべ、、、別に期待なんかしてないぞ、、、甘くて茶色くてカカオと愛情が籠った物を可愛い娘に貰えるとかな


期待に胸を膨らませ自分の店にスキップしながら出勤する俺、、、ヽ(o´3`o)ノ


今日の俺のシフトは夜勤だからな、、、一人寂しく品出しを頑張るぞ( ≧∀≦)ノ


何て考えながら事務所に入ると夕方勤務のヘリオスとシーナさんが仕事終わりで入ってきた(*`ω´*)


山下「今日もお疲れ様~~~~(。・`з・)ノ」


シーナ「お疲れ様です山下店長」


ヘリオス「ウェイウェ~~~イ山P乙ぽよ(*´∀`)ノ」


するとヘリオスがポケットからチロルチョコを1個取り出して俺に渡してきたヽ(o´3`o)ノ


ヘリオス「はい山P~~~~あたしの全財産で買った奴だからありがたく食べるンだゼ~~~ット( ≧∀≦)ノ」


山下「あ、、、ありがと、、、(こいつは毎年チロルチョコ1個だな、、、まあ貰えるだけマシか( ・д・))」


まあいいだろう、俺の大本命はシーナさん(*`ω´*)


と、思っていたのだが、、、(  ̄▽ ̄)


シーナさんは私服に着替え終わると


シーナ「お疲れ様でした山下店長」


山下「お、、、お疲れ様で、、、す、、、(゜ロ゜)」


そのままスタスタと帰宅してしまったではないか、、、


あらっ、、、(・_・?)


年に1度の女の子から気持ちを伝えるイベント何だが、、、


くっ、、、期待しすぎたか、、、


俺は泣きながら一人で品出しをしていた、、、


3時間後、、、


一息ついたので、、、事務所で休憩をしていたらタバコが無いのに気づいて駐車場に停めてある俺の車に置いてある予備のタバコを取りに行った、、、


あれっ、、、俺の車のボンネットに可愛らしい紙袋が置いてある、、、(・_・?)


紙袋の中には手作りであろうチョコレートケーキが入っていた、、、


ケーキには巨大なハートが描かれていて真ん中に『大好き』の文字が、、、


山下「い、イタズラか、、、(・д・ = ・д・)」


俺は辺りを見渡したがここは田舎のコンビニだ、、、


見渡しても誰もいない、、、


俺は紙袋にメッセージカードが入っているのに気づいた


メッセージカードに書かれていた言葉は、、、


『私じゃ駄目ですか?』ヴィルシーナ


山下「 ズッキュズッキュズッキュズキュキュキュきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅキュキュキュズッキュ~~~~~~~~~~~~~~~~ン(。>д<)」


エピソード10『Is it okay for me?』完


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