未知との遭遇
シウの人生における最大の発見は薄暗い部屋の中で出会ったノイズ混じりの映像だった。いくつもの四角が規則正しく並んでいるさまは初めて目にするもので、すわ未確認の魔術技法の乱れかと眉を顰めると同時に、日々変わり映えのしない光景は希薄していた好奇心を跳ね起こすには十分すぎる刺激だった。
目にかかる前髪を乱雑にかきあげ、宙に揺れる指先を滑らせて投影画面に鎮座するひとつを展開させる。複数の小窓が右端に整列し、中央には一際大きな四角が広がったかと思うと、次の瞬間にはざらついた音と共に映し出された画面が乱れながらも目まぐるしく変わっていく。それは普段使っている映像窓と酷似しているが、しかし、シウの応答を必要とせず次々に会話が進められていく様子が決定的な違いとしてシウの海色の双眸を照らしていた。それだけではない。投影画面上に映る全てをシウは見たことがなかった。景色も。道具も。生き物も。なにひとつ、大書庫の図鑑にすら載っていない。
まさに未知との遭遇。大きく膨らんだ瞳孔。鼓動に支配された聴覚。これはとんでもないものを見つけてしまった。乾いた唇をなぞり喉を鳴らす。
知らないものを理解したい。知ったものを表現したい。
それがシウの生きる意味だ。
これまでと同じように、目の前の謎を解き明かすべく術式を展開させる。本来であれば繋がらないはずの場所。存在すらも認知されるはずのなかったその場所を目指して。かの友人にはもはや悪癖とすら評される探究心を目の前の深淵に向けた。
***
イニエ山脈には今日も変わらず薄らと霧がかかっている。夜通し降り続いていた雨も明け方には止んでいたようで、朝特有の冷たい空気に紛れる僅かな香りがその名残を知らせるばかりだ。
ヴィスは木漏れ日に透ける体で背丈ほどの草木を踏み分けながら慣れ親しんだ獣道を進む。表面に触れた朝露が体に吸い寄せられるのを感じながら、スライムという濡れるといった概念がない自身の種族に改めて感謝した。スライムでなければ、他種族の膝ほどまでしかないヴィスは雨が上がるたびに全身に防水具を纏わなければならない。しかし、水分であれば基本的には吸収してしまうこの体ならばそんな面倒をかけずとも身ひとつで出かけられるのだから、面倒くさいことが嫌いなヴィスにとってはありがたいことだった。
ヴィスは時折すれ違う顔馴染みと挨拶を交わすたびに視線を上げて、最近はどうだと取り止めのない会話を交わした。ただ、元より外部との出入りが少なく変化もほとんどない場所のため変わり映えのしない内容であったが、それでも他者と話すこと自体がここでは娯楽のひとつでもある。そうしているうちに目的地の輪郭がぼんやりと遠目に見えてきた。
澄んだ湖畔にポツリと佇む一軒家。一般的には背の低い草木のなかどこか現実離れしているような印象を与えるそれは、今ではあまり見られなくなった旧式建築であり、担い手が少ない伝統工法が惜しむことなく用いられた建物である。知識がある者からすれば長年に渡り雨曝しになっているにも関わらず建築当初の姿を完璧に近い形で保っていることに目を輝かせるだろう。事実、今では失われたに等しいかつての技術に妄執し富を注ぎ込む変わり者は少なくないと聞く。
ヴィスはそんな知り得ない専門家の反応のことなど想像することもなく玄関口にまでくると、技巧の限りを尽くされた扉をドンドンッと体で鳴らした。しかし、本来であれば数秒とたたず返ってくるはずの声はなく、ジッと中の様子を伺ってみるも生き物が活動している気配もない。
――また、か。
もう何度目かにもなる現状に細く空気を吐いて体を伸ばし、慣れたくもなかったが慣れてしまった動作で鍵を開けると、そのまま予想通り出迎えた薄暗いままの室内に踏み入った。
突き当たりの階段を登り目当ての部屋に入る。厚手のカーテンが引かれ今までよりもいっそう光がなくなった部屋の中には膨らんだベッドがあり、それを認めた瞬間、ヴィスはぐっと力を溜めて大きく飛び上がった。
「ッ、グゥッ、〜〜ッ!?」
「起きろ。朝だぞ」
狙い通り、無防備に晒された胴体部分に着地を決め、毛布の下で痛みにのたうつ部屋の主に声を落とす。しばらくの間、ぐぅ、やら、ぅゔ、やらと声にすらならなかった音で呻いていたそれはようやく波が引いたのか、過ぎた夜空を想わせる深縹の髪越しに、いつもよりも水っぽい海色の瞳を半分にして寝起きの不機嫌さを隠すことなく己の体の上に乗っている相手を睨め付けた。
「……この、起こし方、やめてって言っただろ。自覚ないかもだけど、ヴィスって重いんだよ……」
「毎度毎度、いつまでも寝こけてるシウが悪いだろ。寝汚いのもいい加減にして早く起きろ」
「……はぁーい」
寝起き特有の掠れ声を一蹴し、今度はシウの負担にならないようにヴィスは体を揺らしてズルリと滑るように床に降り声をかける。ようやく圧迫していた重りがなくなったシウは不承不承と言った様子を隠すことなくのったりと体を起こしてくわりと欠伸をひとつ。掛け布団に残った丸いシミをぼんやりとながめ、視界に散らばる前髪を煩わしく思いながら髪をかきまわし脱ぎ散らかされていたスリッパに足を突っ込んだ。目の端で時計を確認すればもうそろそろ太陽が完全に姿を見せる時間帯。相変わらず早過ぎるんだと言葉には出さず不満を垂れて、次のお咎めが飛んでくる前に階下へと足を動かした。
まだ覚醒しきっていない頭を揺らしながらのろのろと階段を降りたシウはその足で閉められたカーテンを引き部屋に光を入れる。顔を見せ始めたばかりの薄日が淡く室内を照らし、きらきらと瞬く空気の粒に目を細めてから今度はキッチンに向かう。コップを片手にハンドルを回しじゃばじゃばと流れる水を溜めて一息にあおる。濡れた口元を拭い、一息ついてから朝食の用意を始めた。
「今日はなににするんだ?」
「んー、昨日の残り。食べる?」
「いらない」
「知ってた」
そもそもスライムであるヴィスにはシウのような食事は不要だ。当然知っているため、この会話は単にシウの眠気覚しの戯れにすぎない。そんな意味のない会話を重ねつつ手をかざして火を点し朝食の準備を進める。作り置きの鍋を乗せてしばらく、くつくつと沸騰したのを確認して火を消す。温め直したスープを深皿に盛り付けたシウはやはり緩慢な動きで窓辺のテーブルにたどり着くと椅子を引いた。その後ろに続いてヴィスも器用に体で押して椅子を引きずり出し、軽く飛び上がって座面に着地するとシウをジッと見上げた。
「……なに? なんか付いてる?」
「いや、別に。なんもねぇよ」
「なにそれ。変なの」
不思議そうに首を傾げ、しかしそう気にした様子もなくシウは朝食に手をつける。一晩置いたスープは具材に味が染み、昨日の出来立てとはまた違った味わいがあった。
少しの間、特に会話らしい会話もなく食事は進み、スープ皿が空になったところで痺れを切らしたヴィスがたぽたぽと体を揺らしながら声を上げた。
「で、今日はなんの用があって呼んだんだ?」
「ん? 何の話?」
「お、まえなぁ……! 一昨日、見て欲しいものがあるって急に連絡飛ばしてきたのはそっちだろ。朝一で来て! ってえらい剣幕で呼び出しておいて、なんで張本人が忘れてるんだ」
「えぇ……? そんな連絡したっけ……?」
一周回ってもはや呆れた声を漏らすヴィスを前に記憶を辿るようにシウ視線を泳がせる。その姿に、また悪癖が出たのかと諦念が渦巻いた。シウは自分の好奇心に素直だ。一度興味をそそられたら飽きるまで探求し続ける。そして、見聞きし知ったことは何であれヴィスに話したがるのだ。問題なのは、調査をしている間は普段持ちうる理性の歯止めが利かなくなることと、今みたいに自分の行動についての記憶が飛びがちになること。毎度の如く巻き込まれる方はたまったものじゃない。
ゆらゆらと表面を揺らすヴィスに対し、視線を遊ばせていたヴィスだったが、唐突にパッと顔を輝かせ手を打った。
「そうだ! これだよこれ! ヴィスこれッ!」
そう言うなり空中についっと手のひらを滑らせ投影画面を作り、なにやらヴィスの見知らぬ模様線を引いて四角い枠がいくつも並んだ何かを表示させた。なんだと眉を顔をしかめるヴィスをよそにシウは先ほどまで眠たげだった眼を爛々と光らせながらどこか無邪気に口を開く。
「これ知ってる?」
「知ってるもなにも映像窓だろ? それがどうした」
シウが見せたのは俗に映像窓と呼ばれるもので、一般的に距離の離れた相手とやり取りをするための魔法技術のひとつだ。土台となる投影画面を造り、そこに相手からの映像を映すことで会話を成り立たせる。そのためわざわざ相手の元へと出向く必要がないと重宝されているそれは、もはやどこで生活するにしても必須とスキルと言っても過言ではない。
そんな基本スキルがどうしたのかと訝しげにヴィスはシウを見やった。
「とにかくさ、これ見てよ」
そういうなり手を走らせて画面を展開させると、複数の小窓が右端に整列し中央には一際大きな四角が広がり、かと思えば次の瞬間にはざらついた音と共に映し出された画面が乱れながらも目まぐるしく変わっていく。それは普段使っている映像窓と酷似しているが、しかし、繋がっているはずのこちらの応答を必要とせず次々に会話が進められていく様子が決定的な違いとしてヴィスの目に映った。
「映像は映像なんだけど、“動画”って呼ばれるものだって」
「どうが? ンだそれ。記録となにが違うんだ?」
「さあ、どうだろな? でも、」
そう、一度言葉を切ったシウは呼吸をひとつしてから改めてヴィスに視線を合わせた。
「でもさ、すっげぇ楽しそうなんだァ」
きゅぅ、と細くなった瞳に反射するのは絶えず移り変わる映像窓。薄らと頬を染め弾むように発せられたその一言でヴィスは続く言葉を悟った。それでもなお、わざとらしくも胡乱な視線を投げ返したのは唯一できるせめてもの抵抗だった。
「……で?」
「手伝いよろしく」
ほらみろ、と一言一句予想通りのセリフを告げたシウに深く息を吐く。その言葉尻にはもはや疑問符はなく、シウの中ではすでに決定事項でヴィスが断るなどという考えは微塵も存在していない。斜光を受け細く伸びた瞳孔に喜色を滲ませて幼子のように笑う姿は、どうしたって悪癖が暴走している時の表情だ。そもそも、シウの中には断られるなどという選択肢自体が存在しない。それがたとえ、ヴィスが今初めて知った“動画”というものをシウが“やりたい”と言っても。
もとより、シウの好奇心を刺激した時点で終わりだったのだと諦めて椅子の上に身を投げ出す。
「手伝うっつったって、そもそもその“どうが”ってモノ自体俺は知らねぇんだけど?」
「まぁまぁ、ヴィスなら大丈夫だって」
「テキトウかますな。ちゃんと説明しろ!」
波打つヴィスにケラケラと笑い、それでも言葉を撤回することはなくさらに画面を展開させる。そこに映っているのは先程と構成の画面だが、今まで見ていたものと違って画面の右下には動く生き物が居り、それが中央の映像に合わせゆらゆらと左右に大きく動いたり、ころころと表情を変えていた。なんだと訴えるその視線を意に介さす上機嫌のまま画面を指し示す。
「これやろ」
「だぁーから! まずそれがなんなのかまず説明しろ!」
画面の四角の端で動く生き物らしきものと絶え間なく移り変わるどこぞの景色の映像。”どうが”と呼ばれたそれは、ヴィスの目には普段から見る映像と変わりなく、いったいそれのなにがシウの好奇心を煽り探求心に火をつけたのか一切理解できないでいた。遠く離れた相手と会話ができる以外になにがあるというのか。そう考えて、はたと表情を変えてヴィスは目の前の投影画面をじっと見つめる。
そこに映っているのは見たこともない相手と景色。知らない場所であり、知らない相手だ。
シウを見やれば、ニンマリと笑っていた。
「誰だ、こいつ」
「さあ? 知らんやつ」
「どういうことだ? 知らない相手と繋げることなんてできないはずだぞ」
「そういうことだよ。だから面白いっていってんじゃんか」
答えを明かそうとしないシウにうんざりと天を仰ぐ。こうなってはヴィスがなにかしら明確な回答を明かさない限り欲しい答えは出てこない。にこにこと笑いながら揺れる姿を睨み、それから現状の整理を始める。
基本の構造は多分映像窓と同じだ。しかし、映っているのは本人も知らない相手なうえにこちらの応答を必要とせず一方的に話が進んでいく。しかも、映っている映像は相手がいる場所の景色というには違和感が残る。おそらくは、そういうところがヴィスの知る“映像”とシウが言う“どうが”の違いなのだろう。それに思い返してみれば、この映像窓を発動したときの術式はヴィスが見たことのないものだった。つまり、映像窓と酷似してはいるものの根本の仕組みは違うのだろう。
ただ、だからなんだという話なのだ。違うことはわかる。だが、なぜ違うのかその理由がわからない。シウの好奇心を駆り立てるほどの特異点とはいったいなんなのか。現状では、言ってしまえば映像窓の新規活用方法が見つかったのとほぼ同義である。しかし、そんな技術の発展程度ならば調べこそすれど、この飽き性で怠がりのヤツがこれをやりたいなどと言い出すはずがない。
では、そんな自己本位で知りたがりの偏屈を突き動かすもの、とは。
「知らない相手の記録映像でも自由に見られるようになった、とかか?」
「ざぁんねん。ハズレー」
「そうかよ。で、答えはなんなんだ?」
「正解はー、“別の世界と繋がった”、でした」
「別の世界ィ? 何言ってんだオマエ。ついに気でも狂ったか?」
両手を広げ自慢げに種明かしをしたシウに驚きよりも呆れが勝つ。嘘を吐くにしてももっとマシな、現実的な嘘を吐くべきだ。ジョークにしても突拍子がなさ過ぎて笑えない。そう思ってシウの次の言葉を待つが、当の本人は未だにこにこと笑ったままヴィスを見ているだけだ。その様子にジワジワと嘘が現実に侵食されていくようで、椅子の上に半ば溶けだしていた体を戻して正面からシウを見返す。
「……マジで言ってんのか?」
「もちろん」
満面の笑みの中に光る海色の双眸。ヴィスをからかうための冗談にしては真っ直ぐすぎる瞳で、こうなってはもう、シウの言葉を信じるよりほかにない。
「まじかぁ……はぁ? マジで?」
「あははっ! クソ混乱してんじゃん!」
「そりゃするだろ! 意味わかんねぇからマジで! どういうことだよホントにさぁ!」
いたずらが成功した子供のようにケラケラと笑うのを前にない腕で頭を抱える。信じがたいことだが、仮にシウの言葉が真実だったとして、今度はなぜ別世界に繋がったのかという疑問が鎌首をもたげる。というか別世界とはなんだ? そんなもの聞いたこともなければ、空想の寝物語の産物でしかなく、ありえないからこそ物語として成り立つのだ。そのはずだったのに。空想が現実として目の前に現れた今、その言葉並びの現実味のなさに目が回る。しかし、どれだけ受け入れがたくとも、事実は事実でしかない。
「……とりあえず、まあ、お前が生き生きとしていた意味は理解できたわ」
今まで観測されていなかったモノの発見と同時にそれに干渉できうる手段までついてきたのならば、シウの悪癖が暴走したとしてもなんら不思議ではない。未知のものを調べたい、試したいというのはシウにとっては一番の糧だ。むしろ、目の前に吊るされたそれに飛びつかないのであれば、今すぐにでも腕の良い医者のもとに走るべきだろう。探究心を失ったシウはもはや屍と変わりないのだから。
とにかくシウの話をまとめると、先程から流れ続けているものは別世界の映像で、こちらから見ることができるのならばその反対にこっちの映像をあちらにも見せることができるはずだ、ということなんだろう。状況を理解するごとに増す現実味のなさに一周回って冷静になり始めてきた。
「それで、なにを手伝えって?」
「あー、もろもろ? 一応、偶然じゃなく繋げたいときに繋げられる方法は確立したんだけどさ」
「もう確立してんのかよ早ぇな」
「この動画ってのは、映像を録画して編集してから投稿するんだって」
「まてまてまて。分からん言葉が多い!」
「でも、勝手もわからないのに最初からそれをメインでガンガンやるのはキツイだろうから、とりあえずは配信から始めようと思ってて」
「こっちの話を聞けアホ!」
声を荒げるヴィスを一切気にすることなく一方的に話が進んでいく。
曰く、配信をするにしてもこちらの世界をそのまま映すことはできないこと。そのためシウも今のままではやりたいことができないこと。取り込んだこちらの映像をあちらに映すためには、間に変換魔術かなにかを挟んであちらの世界の仕様に合わせる必要があること。ヴィスには準備の手伝いを含めていろいろとしてほしいこと、等。
技術のあれこれについては門外漢のヴィスにはまるで理解できない範囲ではあったが、ともかくシウのやりたいことを実現するためにはすべてをゼロから新しく始める必要があって、そのためにも人手が欲しいからヴィスに頼んで――ヴィスにとっては巻き込んでのほうが正しいが――きたというわけだった。
ならば、ここでヴィスが断ったとて意味はなく、むしろ断ることによって事前の情報共有なしにいきなり「これやっといて!」と投げられるリスクが上がるだけである。いつかの二の舞を演じるのはゴメンだと滲み出した過去を振り払った。
そうしてヴィスは、ようやく、本当の意味で半ば自暴自棄的に諦めを感情を受け入れた。
「覚えてろよオマエ」
零れた恨み言は心底楽しそうに弾む笑い声に塗りつぶされ、胡乱な目など見えていないとシウはシウが描いた計画を嬉々として語りだす。
「さっき、今のままじゃ向こう側には映らないって言ったじゃん?」
「あぁ、そうだな」
「でも、やっぱり視覚情報の多さは画面映えとして必要だと思うわけで」
「はあ」
「総合的に考えて、これをやることにした」
そういって指し示したのは先程から流れたままになっている映像。映っているのは、画面中央で動き続ける風景と、右下で左右に揺れながらくるくると表情を変える生き物。
「二人で“Vtuber”なるぞ!」
窓から射し込む朝日の中で力強く輝く海色の瞳。
止めても止まらぬ暴走列車に無理矢理乗せられたヴィスは唐突に訪れた未知との遭遇を消化する暇もなく、今後降りかかるであろう自身の苦難に遠くを見やった。
初投稿失礼いたします。
ちょっとした仕掛けも考えておりますので、良ければ連載を追っていただけたら嬉しいです。