↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
64/95

073⚫️絶体絶命

あれっ?何も見えん。

あっ、目隠しされてるのか、わし。

「おっ、気がついたな、おっさん。」

乱暴な野卑な声だ。危険なヤツだな。

「おい、お宝はどこにあるんだよ。」

お宝?あっ、わしの発掘品、どうなったん?

「ああ、あれか。なんもでてこなかったぞ。」

でてこなかった?えっ、いや、どういうこと?

「粉々にしたけどよ、金も銀も宝石も、なんも入っちゃいなかった。目が覚めるのを待って吐いてもらおうと待ってたんだ。さあ、言えよ。命、惜しいだろ?へへっ。」

なんだとお?!粉々にしたあ?!

わしの、わしのもんを?!

「なに震えてんだよ。言わねえんだったら、じゃあ、まあ指を一本ずつ行こうか。」

何人もの笑い声がする。

ひぃ・・・。わし、絶体絶命?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。