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070⚫️百万年に一度? & 071⚫️オルドぉ!
070⚫️百万年に一度?
そうだ。そうに違いない!
この部分は’火’を表している。
そんでもって、ここは’発火’させているものへの讃辞だろう。
何度もこのパターンに近いものが繰り返されている。
しかし、ここ。この部分は変わらん。
これは・・・’発火’させている者の名称?名前?
・・・そうだ、それしかない!
音読はできんが、この’文字’が最古の’火の発明者’!
これはもう、百万年に1度の奇跡的発見だ!
・・・40万年だったよな。
071⚫️オルドぉ!
ともかく、この成果を発信せねば。
あっ、すみませーん!
この村に通信機ってありますか?
えっ、ある?!
やったあ!
旧式だが、テキストの送信くらいはできるはずだ。
運はまだわしを見捨てていない!
「我、惑星上の’火の発明者’の具体名を知れり。至急、救出を求む」
あとは自分の名前を記入して・・・。
ガツン!!
オルドは頭部に衝撃を受けた。
気を失う彼の指が、送信ボタンを押した。




