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新・私のエッセイ:2号館(No.101~200)

新・私のエッセイ~ 第119弾 ~ 古いエロビデオからの・・・おもろい会話紹介❤️

 まぁ、ひさびさに『不真面目ふまじめなタイトル』だこと❤️


 でもね~え、こーゆーのもないと、ここでの・・・


 『しげちゃんカラー』っちゅーモンが、


 存分に発揮できないような気がしてますからね、なんとなく(笑)。


 とはいいましてもね、


 このエッセイの元ネタにさせていただいておりますビデオっちゅうものはですな、


 バリバリの『アダルトビデオ』でありますよってに、


 「性描写の表現」につきましては、細心の注意を払いつつの、


 実況中継・・・じゃないや。


 『脚本形式』で、心ある、ドすけべなみなたまにお届けしちゃおうかしらね・・・と、


 そのように、この『宇宙一のすけべ和尚おしょう』は申しておりますゾ。


 うししし❤️


 ・・・なかなかの爆笑モンですぜ♪


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 AVビデオ【おしゃぶり倶楽部クラブV】より、「フェラぐち女を探せ!!」の巻


 ニセカメラマン:「すいませーん。ちょっと、道行みちゆく者なんですけどぉ・・・。カノジョ、すっごい美人だから、いま声かけてみたんだけどね・・・」


 ピンク服のOL:「ちょっといま、時間ないんです。」


 ニセカメラマン:「あっ?」


 ピンク服のOL:「・・・時間ないんです。」


 ニセカメラマン:「なに? ほんと・・・? 実は、ぼくもないんだねぇ。偶然だねぇ。

 すごいきれいな・・・あのぉ、髪してない? ちょっとさわっていい・・・?」


 ピンク服のOL:「(髪をさわられて)やめてください。」


 ニセカメラマン:「キューティクル・・・『キューティクル・ケア』じゃない、コレ? ちがう?」


 ピンク服のOL:「やめてください。」


 ニセカメラマン:「いまね・・・インタビューしてるんですよ、インタビュー。」


 ピンク服のOL:「時間ないんです。」


 ニセカメラマン:「・・・時間ないの? ぼくといっしょだ。ぼくもね、忙しい男だから。

 月にあのぉ・・・3、4本ね、『おしゃぶりビデオ』撮ってるんだけど。」


 ピンク服のOL:「は・・・?」


 ニセカメラマン:「『はっ』・・・って。ひょっとして『水商売』だ? ナニ商売?」


 ピンク服のOL:「(苦笑しながら)・・・なんだっていいじゃないですか。」


 ニセカメラマン:「ん? 『ソープ嬢』?? イメクラ、性感せいかん??」


 ピンク服のOL:「あ!?」


 ニセカメラマン:「『3P』『性感』とかやってない・・・?」


 ピンク服のOL:「ほんとに時間ないんです。」


 ニセカメラマン:「時間ないんだ。じゃあ、手短かにハナシしよう。チョットさぁ、ペロペロ・チュパチュパやってもらえばいいんだけど。」


 ピンク服のOL:「(右腕をつかまれて)・・・やめてください。」


 ニセカメラマン:「・・・照れ屋さん、ひょっとして? 心を開いてサ、あの、30秒だけでいいから、『ふたりっきりの小部屋こべや』に行かない・・・? ね? ちょっとでいいから。いそがしいトコ、申し訳ない。」


 ピンク服のOL:「(また右腕をつかまれて)やめて。」


 ニセカメラマン:「やめてって、チョット・・・ボクもほら・・・ね? そういう、怪しい男じゃないから。」


 ピンク服のOL:「やです。」


 ニセカメラマン:「やです、じゃなくって、ちょっと。彼氏いないんでしょ? さみしいんでしょ? じゃ、行きましょう。」


 ~  ~  ~  ~  ~


 (ラブホみたいに改造したワゴン車に場面が変わります)


 ピンク服のOL:「ナニ、ここホテルじゃないですか・・・やめてください。」


 ニセカメラマン:「ホテルっていうか、ちがうの。落ち着いて。」


 ピンク服のOL:「・・・ハナシだけって言ったじゃないですか。」


 ニセカメラマン:「うんうん、だから、ハナシだけしようよ。別に、ホテル・・・部屋を取っただけで、別にホラ、なに、『チョメチョメ』しようだとか・・・」


 ピンク服のOL:「・・・だって、ちゃんと彼氏いるんです。」


 ニセカメラマン:「(OLをベッドに片手で押し倒して)ん? ちょっと、座って。」


 ピンク服のOL:「(笑いながら)いたぁい。」


 ニセカメラマン:「ごめんね・・・倒れちゃった? ん??」


 ピンク服のOL:「やめて・・・。」 


 ニセカメラマン:「あのね、落ち着いて、落ち着いて。『興奮しやすいタイプ』なんじゃない、ひょっとして?」


 ピンク服のOL:「(笑って)やめて。」


 ニセカメラマン:「ぼくもねぇ・・・『オトコ』だから、こんなとこ連れてこられたら、ちょっとムラムラしちゃう・・・」


 ピンク服のOL:「あたし、婚約者いるんです・・・」


 ニセカメラマン:「(自分の股間こかんをOLの右手をつかんでさわらせながら)あっ、さわんないで。ああっ、さわんないで・・。」


 ピンク服のOL:「(笑いながら)さわっ・・・」


 ニセカメラマン:「あぁ・・・わりとタマっててね。ちょうどね、いま、『性感』『イメクラ』行こうか、ね。あのぅ、ナンパしようか考えてたんだけど、ちょうどよかったからさ。」


 ピンク服のOL:「(あいかわらず、股間をさわらせられながら)いやぁ。」


 ニセカメラマン:「・・・とりあえずサ、しゃぶっちゃってよ。ね?」


 ピンク服のOL:「やですぅ。」


 ニセカメラマン:「・・・ぼくね、『おしゃぶり倶楽部』に入ってんのよ。」


 ピンク服のOL:「やめてください、ほんとに。」


 ニセカメラマン:「処女じゃないんでしょ・・・?」


 ピンク服のOL「しょ・・・処女です。」


 ニセカメラマン:「ナニ、それ?? 甘っちょろいコト言って。

 ・・・じゃあ、しゃぶってくれたらサ、あのぉ、『お礼』も出るよ。」


 ピンク服のOL:「『お礼』ってなんですか??」


 ニセカメラマン:「ん・・・? チョット、ズボン脱いじゃったかな。(またOLの右腕をつかみながら)ちょっと待って、ちょっと待って。今夜は帰さない。」


 (まじめな顔になったOLに対して)


 ニセカメラマン:「・・・ぼくね、実は隠してたんだけど、『カメラマン』なんですよ、プロの。」


 ピンク服のOL:「うっそぉ・・・。(笑いながら)プロなら、なんでこんなヘンテコリンなの持ってんの??」


 ニセカメラマン:「(苦笑して)ヘッヘッ。『ヘンチョコリン』じゃない。いまはみんなこれだよ、加納典明かのうてんめいとか・・・。」


 ピンク服のOL:「うっそぉ!?」


 ニセカメラマン:「ほんとほんとほんと。」


 ピンク服のOL:「うっそぉ。」


 ニセカメラマン:「知らないの・・・?」


 ピンク服のOL:「加納典明知ってるけど、こんなの持ってない。」


 ニセカメラマン:「おまえ、シロートだろ? え? シロートだろ、水商売とかやってて?」


 ピンク服のOL:「加納典明なんて会ったことない。」


 ニセカメラマン:「はいはい、ピースして。ぼくはこれでも、有名な写真家だから。はい、ピースしてよ、ピース。はーい、可愛いねぇ。あの、写真撮らしてくれたら、ギャラも100万円近くでるし。」


 ピンク服のOL:「・・・はっ?」


 ニセカメラマン:「いま、現金で。」


 ピンク服のOL:「うそぉ。」


 ニセカメラマン:「・・・聞いてない?」


 ピンク服のOL:「聞いてない。」


 ニセカメラマン:「100万円『近く』でるし。・・・『出来高制できだかせい』になってんだけどね。とりあえず、写真撮ろっか。そしたら、もう、カンベンしてあげるから。」


 ピンク服のOL:「(男に股間をスリスリとさわらせられながら)何の写真・・・?」


 ニセカメラマン:「あれ? 聞いてなかった?? 何の写真って、あのぅ、『フェラチオ』の写真。あれ? ・・・みんな撮ってんだよ。」


 ピンク服のOL:「(依然、男に股間をスリスリとさわらせられながら)うっそぉ。ソレで100万・・・?」


 ニセカメラマン:「100万。・・・『100万ぐらい』でるかもしれない、と。ね・・・? 『出来高制できだかせい』だから。いっしょけんめいやってよ。そしたら出すから。・・・『精子』といっしょに100万円。」


 ピンク服のOL:「いやぁ・・・。」


 ニセカメラマン:「いやぁ、じゃなくって。だってもう、固くなって。・・・『仮性包茎かせいほうけい』だから。別に、フツーのペ○スとちがうから。ハイ。処女じゃないんでしょ・・・?」


 ピンク服のOL:「(笑いながら)しょじょ。しょ・・・しょじょ。」


 ニセカメラマン:「『しょじょ』じゃないんだろ? おまえ、ウソついてんだろ。ねえ。おまえ、ウソばっかついて、男だましてんだろ?」


 ピンク服のOL:「(笑いながら)そ・・・そんなことない。」


 ニセカメラマン:「(カメラを指さして)言ってみな。『わたしは正直な女です』って。」


 ピンク服のOL:「わたしは正直な女です。」


 ニセカメラマン:「『おしゃぶりさしてくださーい』って。」


 ピンク服のOL:「(笑いながら)なぁんで、そんなコト言わなきゃならないんですか。」


 ニセカメラマン:「早く言えよ。」


 ニセカメラマン:「おしゃぶりさしてくださーい。」


 ニセカメラマン:「『ちんちん大好きでーす❤️』って。」

 

 ピンク服のOL:「ちんちん大好きでーす❤️ あ・・・頭わるい・・・」


 ニセカメラマン:「・・・おまえ、バカなんじゃないか?? ほら、しゃぶってみろ。」


 (ここで、ようやくフェラチオ開始。)


 ニセカメラマン:「・・・あっ、あっ! うまいじゃん。おまえ、ほんとは『ファッションヘルスの女』だろう・・・?」


 ピンク服のOl:「(男に耳をさわられながら)いやん。」


 ニセカメラマン:「『いや』って。アソコも、ムレムレ。おまえ、ムレてんだろ? 『ムレムレマ○コの女』だな。あぁ・・・あぁ・・・気持ちいい。すごい、上手うまいじゃん。」


 ピンク服のOL:「・・・初めて。へへへへ♪」


 ニセカメラマン:「言ってみな。『わたしって、フェラチオ大好き人間なんです』って。」


 ピンク服のOL:「・・・わたし、フェラチオ初めてです♪ ふふふ。」


 ニセカメラマン:「なにいってんだい。写真撮ってるからね。コレ、出来たらさ、あのぅ、カレシとかいるから・・・ね。送ってあげるから。恋人にも送ってあげるから。」


 ピンク服のOL:「・・・いやだぁ。」


 ニセカメラマン:「やだじゃないよ。」


 ピンク服のOL:「あたし、婚約してるんです。」


 ニセカメラマン:「・・・うるせーんだよ。いいんだい、ハイ、しゃぶってろ。・・・もう、おしゃぶりするために生まれてきた女だ。じゃあ、しゃぶりながらハダカになってみよう。」


 ピンク服のOL:「えぇ!?」


 ニセカメラマン:「『おしゃぶりストリッパー』だ。脱いで脱いで。」


 ピンク服のOL:「もぉ・・・脱げない❤️」


 ニセカメラマン:「『脱げない』じゃないんだよ。甘ったれて・・・感じやすいだろ、おまえ。なぁ?」

 

 ピンク服のOL:「(男に乳をもまれながら)いやぁーん❤️」


 ニセカメラマン:「(OLのエロい黒ランジェリーを見て)あっ、あっ!! いやらしいカッコしてんなぁ、おまえ・・・ねぇ。いつもこうなの?? うーわ、皆さん見てくださーーい。こっ・・・これはエロい。」


 ~ ~  ~  ~  ~


 (またフェラチオ再開。)


 ニセカメラマン:「・・・『ちんちん、おいしい』って言いながらしゃぶって。」


 ピンク服のOL:「ちんちん、おいしい❤️」


 ニセカメラマン:「『おちんちん、大好き』って。」


 ピンク服のOL:「おちんこ、大好き❤️」


 ニセカメラマン:「『おちんちんなしでは、生きていけません』って。・・・早く言えよ。」


 ピンク服のOL:「おちんちん・・・なしでは・・・」


 ニセカメラマン:「そう。超ウルトラ・いやらしい女だねぇ。おっぱい、こすりつけてんだろ? 『マ○コ』いじられたからって・・・。おまえ、『M』だろ。『マゾ』じゃねぇか??」


 ピンク服のOL:「いやん♪」


 ニセカメラマン:「『おしゃぶりマゾなんです』って言って。」


 ピンク服のOL:「おしゃぶりマゾなんです。」

 

 ニセカメラマン:「『無理やりしゃぶらされると、興奮するんです』って。・・・早く。」

 

 ピンク服のOL:「・・・興奮しちゃう❤️」


 ニセカメラマン:「ハリウッドから、スカウトが来るかもしんない。『フェラチオ専用の女』としてね。

 ・・・どうする、『フェラチオ女優ナンバーワン』になったら・・・? ねぇ、幸せだろ?」


 ピンク服のOL:「う~ん❤️」

 

 ニセカメラマン:「・・・『女の幸せ』っちゅうもんは、フェラチオなんだ。」


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・まぁ、なんて下品でいやらしい会話だこと。


 なんでしたら、


 あの『すけべ魚介類一家』を復活させても、よござんすよ。


 ほほほほ❤️


 女性読者の皆さんは、引くかもしれませんが・・・


 ぼくね、


 マジで冗談ぬきで・・・


 『フェラチオ』っていう、


 究極的に卑猥ひわいで変態的なプレイを女性にしていただくのが・・・


 大大大大大大大大・・・それこそ、超・・・


 大好きなの❤️


 ・・・おあとがよろしいようで。


 m(_ _)m

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