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ネイキーディラン


ネイキーディラン、男、魔術師。


 魔術師、というよりも、人形師に近い。三四五(みよこ)を作ったのは僕だ。何を隠そう、ゴスロリが世界を回していると疑っていない人形師だ。

 それをあろうことか、僕に仕事を回す連中は何もわかっちゃいない。やれ義手や義足を作れだの、自動人形(オートマタ)に魂を宿すから大中小の三人を作れだの、代替品としての肉体を作れだの、何もわかっちゃいない。

 侍女服は、仕事効率を考えた上で制作される服だ。その中に装飾が紛れていようとも、あくまでもそれは、仕事の邪魔にならない程度のものでしかない。

 だがゴスロリは違う。違うのだ。厳密に言えばロココが良いのだ。

 そして、ベルから仕事が来た。

 そう、ゴスロリが似合う躰を作れと! そういう仕事だ! やる気が出てきた!

(注・レインのボディです。そんな依頼ではありません)



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