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23話

スタスタ、ガチャッ、バタンッ!


「いやぁ~、やっぱり趣味が合う人と話すと楽しいなぁ〜」


時間を忘れる程楽しいんだよね〜


祐希は楽しさの余韻を噛み締めながら歩き、ゲーミングチェアに座った。


さぁ~てと

「Public Humanoidでもやるか〜」


でもな〜

「俺このゲーム苦手なんだよな〜」


「そもそもさぁ~、全世界の家や街並み、風景を全て再現って言う所が一番気持ち悪いんだよなぁ〜、まあ、良い意味でだけどさぁ~」

「それに・・・これがバトルロイヤルって言う部類のゲームに入ってるのがちょっと気に食わないんだよなぁ〜、こういうゲームって探索とかそう言うのがあったらなぁ〜」


祐希が思う、Public Humanoidにあったら良いゲーム要素


1.HI◯MANの様な、全世界の偉い人を殺す様な要素

2.マリ◯カートの様な、全世界を車や船、飛行機で旅をしたりする要素

3.世界中の何処かに隠された秘密、宝を探す様な要素


「まあ・・・いいか!」


取り敢えず、今からランクマでもやるか〜


現在の祐希のランク ゴールドⅠ


・・・あっ、そうだ


「灰斗と一緒にやろっかな〜、いや・・・でもなぁ〜」


・・・

「野良でやるか」


カタッ!

祐希は取り敢えず野良でスタートした。












・・・くそっ

「何だよこのクソゲー、もう二度とやらねぇ」


現在時刻午前11時58分

祐希は約10試合程やり、全戦全敗と言う結果になり、今現在、祐希は萎えている。


・・・

「昼ご飯でも食べるか」


スタスタ、ガチャッ、バタンッ!

スタスタ


ガチャッ

スタスタ


バァンッ!

「何かないかな〜」


祐希は冷蔵庫の中を見て、何かないか確認していた。


・・・おっ、あったあった〜


祐希は冷蔵庫の中にあった冷凍ウインナーを見つけた。


・・・

「これは・・・一応生でも食べれる」


祐希はそのまま冷凍ウインナーを手に取り、ソファに座り、テレビを付け、温めずに食べた。


ムシャムシャ

「冷たいんだけどな〜、まあウマいんだよな〜」


続いてのニュースです


有名ストリーマー兼プロゲーマーののDigdag(ディグダッグ)さんのチームがゲームの世界大会で優勝を果たしました。


「おぉ~、この人って確かVAL◯の日本代表の人だった様な」


Digdag 28歳

VAL◯eスポーツチームの日本代表

5歳の頃に初めてスーフ◯ミを触ってからずっとゲームをしている。

FPSゲームの上手さは日本で1番

VAL◯アジア大会1位3回

F◯rtniteアジア大会1位5回

AP◯X世界大会3位


今回、Digdag率いるチームEastPark(EP)がVAL◯の世界大会で1位を取った。


「俺もこの人みたいにゲーム上手くないたいなぁ〜」


※祐希も世間一般では普通に上手い方です。


ムシャムシャ


そして続いてのニュースです


今日の朝の2時頃、愛知県豊橋市豊橋駅付近で殺傷事件があったそうです。


「うわぁ〜、怖すぎ〜」


犯人の久徳英孝(きゅうとくひでたか)24歳は今日の午前二時頃、道路を渡っていた通行人のお腹を突然刃渡り16cmのナイフで突き刺し、死亡させ、その後に背負っていたカバンの中からハンマーを取り、信号を待っている3人の男女の身体にハンマーを振り上げ、当てた後、その場から逃走したようです。


「まだ逃走中なんかよ、エグすぎ───」


ピンポーン

お届け物で〜す


「ん?お届け物?俺何か頼んだかな〜」


まあいいか、はぁ〜い、今出まーす


タッタッ、ガチャッ


は~い、何でしょう───


お届け物です、死者の国からのお届け物です


扉を開けた眼の前にいたのは、ニュースに出ていた殺傷事件を起こした久徳英孝本人だった。


背丈は190後半、エミ◯ムの様な坊主で金髪、金の十字架ネックレス、アロハシャツを着ている。


「あっ、どうもどうも・・・あっ、僕からもあるんですけど〜」


は?お届けも───


ズドォン!!

「木刀で殴りをお届けしましたぁ〜♪」


ピクッ、ピクビクッ

「き、貴様・・・な、何を・・・した・・・」


ガクッ


・・・さぁ~てと

「警察に通報でもしますか〜」












ウゥー↑ウゥー↑


どうも、犯人確保に協力してください、誠に有難うございます


「いやいやいや、俺はすべき事をしたまでですよ」


現在時刻午後12時20分

3人の警察が祐希の家に到着し、気絶している殺傷事件の犯人の腕に手錠をかけ、パトカーの中に入れ、2人はパトカーの中に入った。


本当に有難うございました。では、僕達はこれで


「はい、いつもお疲れ様です」


ガチャッ、バタン!

ウゥー↑ウゥー↑


パトカーは何処かに消えた。


・・・ぐぅ~

「腹減ったな、またご飯でも食べるか」


祐希は家の中に戻った。

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