表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

詩 時計の秒針と心臓の鼓動

作者: WAIai
掲載日:2026/07/08

時計の秒針と心臓の鼓動は類似している。


秒針が1秒、2秒と動くのに対して、心臓の鼓動は1回、2回と進んでいく。


よほとのことがないと、狂うことのないの2つの音色。

まるで神が人間に時刻を与えたかのように、秒針も同じく時を刻んでいく。


2つとも時間が経過しても、きちんと進んでいく。


ドキドキ、ドキドキ。チクタク、チクタク。


まるで指揮者が音色を引き出すように、2つの音は大事なものを奏でていく。


メトロームに近いのかもしれない。


時と身体の音色は、自分だけでなく、他人も持っている。


もちろん正常の人もいれば、理由があって狂っている人もいる。


そこら辺の人を集めたら、オーケストラになってしまう。


「今日も生きている」


心臓の鼓動を聞き、落ち着くのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ