表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やらかしません!  作者: ユリ
9/27

やらかし2

「じゃあ、やっぱりお前ソラか。」


「よくわかったね!」


「お前以外こんな始めからやらかす奴いないだろ!」


うっ、否定できない。だけどやらかしてはいない はず。


「お前、剣聖と知り合いなのか!」


「コイツと俺は、幼なじみだよ」


3人パーティーが僕に聞く僕が言おうとしたが、タクが先に言ってしまった。


「あと、お前らソラは男だぞ?」


「「「えっ」」」


驚いている3人にタクは、


「お前らいやがっている男を誘おうとしたんだぞ!」


「これでわかった?僕が男って。」


「「「はっ、はい」」」


なぜかそいつらはそこで倒れてしまった。

大丈夫かな?


「っていうかソラ。お前、何初っぱなからやらかしてるんだよ」


「タクこそなんだよ!剣聖って」


「なんでお前がそれを知ってるんだよ!」


「さっき回りの奴らが騒いでたぞ!」


「とりあえず始まりの森にいこうぜ!ここだと今すごい人が集まってるから」


「はーい」


そして、僕たちは始まりの森に移動した。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ