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私は誰?

目を覚ます。

身体中が痛い。痛い。頭が重い。

木造の天井を見たまま、ベットに横たわっている。

目が重たい。

そうしていると近くのドアが開く音がする。

初めて見る女性だ。重い体を起こして女性を見る。

女性は近づいてきて

「やっと、目が覚めたのね?良かった。庭で知らない女の子が倒れてたからびっくりしたのよ?あ、自己紹介がまだだったわね、私はここのメイドのマーヤ・グロウよ。あなたの名前は?」


名前…名前…?名前……

思い出せない。

庭で倒れていた…?私は誰?ここはどこ……

私がしばらく黙り込んでいると…

「えっと…あなたもしかして覚えてないの?」


「その……はい…思い出せないです…すいません…」


「謝らなくていいわよ。助けただけだしね。」


私はこの人と話すのが少し難しく感じる。

起き上がろうとするが痛みで起き上がれない。

自分の体をよく見ると両腕には包帯が巻かれていて身体中も至る所に傷を処置された跡がある。

「この傷……手当してくれたんですね……ありがとう…ございます……」


「ほんとに何したのあなた、一時は危なかったんだからね?今は安静にしてなさい。」


「はい…ありがとうございます…」

自分なりに精一杯言えた。

聞くなら今しかない…

「その…私の事…知っているんですか?」


「んー、たまに買い出しに行った時も見たことないわね。あ、そうそう、ポケットにハンカチと小さな紙が入ってたわ!紙には何も書かれてなかったけど…」


ハンカチ…?紙…?

「見せてくれます…か?」


「ベットの横の机にあるわよ。大事かもしれなかったから置いたわ。」


ベットの横の机を見る。


橙色のハンカチにSと刺繍が縫われている。

ハンカチの横の紙はボロボロで何も書いていない。


「これは……」

これから自分のペースで話をあげていきます!

是非暇があれば読んで見てください!

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