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\(^o^)/FC@ゲームの力を使うヒーローになってしまった後

作者: シルス

「うわあああああああ!!」

ある一般人は恐怖で叫び逃げ回る

「やだ!やだ!うわああああ」

またある一般人はリピープスに捕まり肉を解体され心臓を潰され脳みそを食べられる

「やめろ!」

そこに主人公、そうデロが来る

「カセットチェンジ!FF2」

俺は変身する

「おまえがヒーローか」

リビープスは喋る

「喋っだと!こいつ...イレギュラー、普通のやつじゃない!」

俺は驚く

「名前は木津川月、年齢は35、職業は新聞記者、偏差値は45。そう、脳を食べればその脳の持ち主の記憶と知能が手に入る、こいつはド底辺のじじい」

リビープスはいう

「許せねぇ...何も罪のない人をバカにするなァァァァ!」

俺は言う

「人間は弱いという罪がある、だから人間は死んで当然だ、まぁリビープスを倒せる強い人間を除いて、だからお前には死んでほしくない、死ぬ必要のないに人間に用はないあばよ」

リビープスは去る

「待て!...行っちゃった...

リビープスは人の脳みそを食べれば記憶と知能が得られるのか...」

デロは言う



数日後

 


トンネル



トンネルは不良のたまり場だ、そこに誰かがくる

「誰だ?てめぇ?」

「俺はイレギュラーお前ら御主人様の奴隷となれ、そうすれば人間を超える力をやろう」

その人はイレギュラーと名乗る

「あ?お前何様d...!?」

イレギュラーが不良の頭に注射を入れ込んだ瞬間!不良一人の頭が爆発した

「う、うわぁ!」

一人の不良は驚く

「コンヤロォォォ!」

また、もう一人の不良がイレギュラーに襲いかかろうとするが

「これを試すか」

イレギュラーは襲かかった不良に注射を入れた

「グゥ!」

「どうだ、リビープスになった気分は」

イレギュラーは襲いかかった不良をリビープスに変えたのだ!

「ザイゴォデェス」

なぜ記憶持っているのか、説明しようイレギュラーの作ったリビープス化する注射器を刺されると人間の頃の魂をそのまま残したままリビープスになれるのだ

「お前らも、これにならないと俺とこいつに殺されるぞ?」

イレギュラーはそういう

「欲しい!その力!その力で俺の事をバカにしてくるやつを全員ぶっ殺す!!」

不良はそういう

「いいだろうお前らの人数は死んだのとリビープスになったやつを除いて12人」

イレギュラーは12本の注射器を出しすべてナイフ投げのように投げ12人全員に刺す

「うわァァァ」

「ぐっ!」

「う、イイ、イヒヒヒヒ、イヒ、イヒヒヒヒ!」

不良達は苦しみながらリビープスへと変化していく

「これからは俺が最大の悪だ」

イレギュラーはそう言いトンネルから立ち去る



建物の屋上



深夜、建物の屋上に人斗がいるその前に現れたのはイレギュラー

「あなたが闇のキング人斗...本当にキング?上半身裸で人間と同じ姿、本当にリビープス?」

イレギュラーはいう

「おい、黙れ」

人斗はいう

「あー悔しいんだ、煽られてかわいそ」

イレギュラーは徹底的に人斗を煽る

「殺す」

人斗はそう言いどこかに消えたその瞬間

「オラっ!な、なに?いない」

人斗はイレギュラーを殴ろうとするが

「ここですよ、人斗さん僕はあなたを殺して新しいキングになるんですよ」

イレギュラーはそういい人斗に襲いかかる

腕と腕がふつかりあう

「お前ら、来い」

イレギュラーは何かを呼んだ

「ハァイ、ソイツヲボォガイシマス」

この前の不良達だ

「ぐっ...ここは...男を見せてやる!」

人斗はそう言い何かをし始める

人斗は力をふりしぼって思いっきり超高速移動をしながらイレギュラーの部下とイレギュラーを殴る

「グワァー!!イレギュラー様ァァァ!」

「イレギュラー様ァァァ!!」

部下達はそういい血が爆発して消滅する

「これは...逃げなければ!」

そう言いイレギュラーは消える

「どこに行きやがった...」

人斗はイレギュラーを探す



翌日



線路



線路の上にイレギュラーを追いかける一人の女性がいる

「イレギュラー!」

女性はイレギュラーに言う

「お前が私の蓮を!」

イレギュラーは答える

「覚えてないなぁ俺は何人も人を殺したからねぇ」

「貴様!カセットチェンジ!ガンヘッド!」

女性は変身する

「PCエンジンか...」

女性は撃ち続ける

「お前のような雑魚に俺はとめられない」

イレギュラーは攻撃が当たっても当たってもビクトもしない

「なんで、なんで、他のヒーローみたいに強く攻撃ができないのよ!」

「死ね!」

その時誰かが来た

「おい、やめろよ」

イレギュラーと女性は同時に言う

「誰!?」

「誰だ!?」

「誰って、俺は吾妻真一

お前それちょっと貸せそれで変身しただろ」

真一は女性からナイザーを奪う

「カセットチェンジ!ガンヘッド!」

真一は変身する

「いいだろうかかってこい!」

イレギュラーと真一は走って近くに行って戦い始めた

「いやぁねぇPCエンジンは思い出がいっぱいあるなぁ」

真一はいう

「こいつ!ひとりごとを言いながら戦ってる!?」

イレギュラーは言う

真一は何度もイレギュラーを殴る

「グッ!もう俺ももうたたない!逃げなければ

あばよ!お前みたいな強いやつは生きろ!」

イレギュラーは超高速移動で逃げた

「逃げやがった...」

そう言い変身を解除した

「ねぇあなた何者?」

女性は言う

「こっちが聞きたい」

真一はいう

「私は後藤聖奈」

聖奈は名乗る

「その腕につけるPCエンジンどこで手に入れた?」

真一は聞く

「寺院って人からもらった」

聖奈は答える

「寺院?」



翌日

 


公園



カップル達は道を歩く

「そうだよねー」

「でさぁ...」

「え、」

カップルの男性の頭が爆発する

「い、いやぁ!」

男性だったものの後ろにはイレギュラーがいる

そこに俺、そうデロがくる

「やめろ!」

テロはイレギュラーに言う

「また会ったな」

イレギュラーはそう言いながらカップルの女性の顔を潰す

「会った?いつ?」

デロは言う

「脳みそを食って人間の知恵と記憶を手に入れたリビープスだ」

イレギュラーはいう

「あのときの!?」

デロはいう

「見つけたぞ!イレギュラー!!」

そこに岡間が来る

「岡間!」

デロはいう

「イレギュラー!倒す!」

そこに真一と聖奈がくる

「やっちゃえ真一さん!」

聖奈はいう

「あ、デロよっそいつら誰?」

裂斗がくる

「裂斗、あいつはリビープスだ」

デロはいう

「そうか...なんだかしらねぇがお前らもヒーローらしいな、行くぞ!」

裂斗はいう

「うん」

デロはいう

デロ、裂斗、岡間、真一は同時にいう

「カセットチェンジ!」

そして変身する

「さぁ、かかってこい!」

イレギュラーはいう

「メダパニ!」

テロはべナパニを唱える

「グッ!あ、俺はあ、あ、ここどこ?」

イレギュラーは混乱する

「今だ、撃つんだ!裂斗、PCエンジンの人!」

デロはいう

「おう!」

真一、裂斗は撃ち始める

「ぐわあああああああああ!!」

イレギュラーは大ダメージを受ける

「いくぞ!岡間」

デロはいう

「ふん...」

岡間はいう

「ベギラマ!」

テロと岡間は同時にベギラマを唱える

「ぐわあああああああああああ!」

イレギュラーは叫び苦しそうに爆発する

「やったか?」

デロはいう

「まだだ...もっと俺を喜ばせろ!」

イレギュラーは巨大な化け物として再び襲いかかる

「くっ...これ以上無理だろ...」

デロはいう

「デロ、これを受け取れ!」

そこに力が来てなにかを渡す

「これは...ファミコンのディスクシステム!懐かしいなぁ」

デロはいう

「周辺機器、ディスクチェンジ!!ゼルダの伝説!

マジカルソードでトドメダァァァ!!」

デロはイレギュラーにマジカルソードを刺す

「うわああああああああああああああああ!!!」

「こんどこそ...やったのか?」

イレギュラーは動かない、死んでいる

「蓮...やったよ...」

聖奈はいう



そして数日後...



「よし、こんどは人斗を倒さなくちゃな」

デロはいう

「あぁ人斗を止めないとな」

裂斗はいう

「人斗?なんだそれ?」

真一はいう

「グギィィ!」

そこにリビープスが現れる

「リビープスだぞ!」

裂斗とはいう

「あぁ」

真一はいう

「行くぞ!」

デロはいう

「カセットチェンジ!」

3人は同時に変身する




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