些細な小さな嘘を付くと心臓に小さな針が刺される!
僕の心臓は、、、?
針があちこちとグサグサと刺さっている。
それもこれも、、、。
僕が、どうでもいい【嘘】をついてしまうからだ、、、!
初めて僕の心臓に刺さった針は、、、?
僕がまだ3歳の時だった、、、!
ママに、こう言われて僕は咄嗟に嘘を付いてしまったんだよ。
『ねえ、まーくん? 使ったおもちゃを、ちゃんと片付けたの、、、?』
『・・・ううん、ちゃんと片付けたよ!』
ママは2階で洗濯物を干していて、そこから僕に話しかけてきたから、、、?
実際には、おもちゃは使ったままの状態だった、、、。
僕は、当時お気に入りだったアニメをその時、見ていたんだ、、、!
アニメが終わって、ママが2階から降りてくる前に、適当におもちゃ箱の
中にざっくりと入れただけ...。
それでもママは、、、?
おもちゃがないから、僕がちゃんとおもちゃを片付けたんだと思ったに
違いない、、、!
・・・でもその時だった!
【チクッ】
と僕の心臓が針のようなモノで刺されたような感覚を受けたんだ、、、!
僕は、イタタタタッってなってね!
その場に、しゃがみ込んだんだよ!
ママは、僕の事を心配して直ぐに病院に連れててくれると、、、?
お医者さんが、僕の胸に聴診器をあてて心臓の音を聞いている。
それから、レントゲンを撮ったんだ、、、!
そうするとね、、、?
僕の心臓に、小さな針が刺さってて、、、。
お医者さんも、ビックリしていたよ。
お医者さんが言うには、、、、?
【命に問題はない】らしいけど、、、?
この時から、僕のそう、心臓にはグサグサと針が刺さるようになったんだ、、、!
針が刺さっている間はどうもないんだけど、、、?
刺さった時は、【チクッ】と痛いんだよ。
それもこれも、僕自身が悪いんだけどね、、、!
僕が、【嘘】をつかなければ、心臓に針が刺さる事はなかったんだから...。
▼
そして、、、。
あれから、20年近くが経ってね、、、!
僕の心臓の周りには、針が山ほど刺さっている。
この針が心臓に刺さる時は、、、?
僕が嘘を付く時だけだと分かったんだ、、、!
僕はちゃんと分かっているのに、【嘘をつく事をやめられない!】
僕は、どうしたらいいんだろう、、、?
*
そして僕は、心に強く決めたんだ、、、!
もう、嘘はつかないと、、、!
自分に正直に生きようと、、、!
そう決めた!!!
僕がそう決めてから直ぐに、、、。
僕の親友の男の子にこんな事を言われたんだ、、、!
『俺は、ミサが好きだ! 優志もミサが好きなんだろう、、、!』
『・・・えぇ!? ち.違うよ! いや? うーん、それも違う、、、!
そう、僕はミサが好きだ、、、!』
『・・・そっか! じゃ~俺たちライバルだな!』
『ううん、』
『どっちが勝っても、恨みっこなしだぞ!』
『うん!』
この時、僕の心臓は【チクッ】ともしなかった、、、!?
痛くなる事もなかったんだ、、、!
僕が正直に答える事が出来たからだと思う、、、。
やっぱり、【嘘】は良くないよね、、、!
最後までお読みいただきありがとうございます。




