一年二組 長谷川 潤
課題図書:「さんがつうさぎのちーちゃん」
ぼくが選んだ本は「さんがつうさぎのちーちゃん」です。
この本は、少し落ち着きのない「ちーちゃん」がおともだちや先生が自分にやさしい理由を考えながら、少しずつ自分のこころについて考えるお話です。ちーちゃんは、気に入らないことがあるとすぐにおともだちをなぐったり、先生や校長先生をなぐったりしてしまいます。でも、みんなはちーちゃんに怒ったりしません。ぼくは、それがとてもふしぎでした。
でも、ちーちゃんもそのおともだちや先生がおこらないことをふしぎに思っていました。ちーちゃんは、仲良くなりたいからおともだちや先生をなぐっていたのに、みんながやさしくしてくれてるのをふしぎに思っていました。ちーちゃんは、そこから少しずつ、自分のこころに話しかけるようになっています。
この本を見た後に、ぼくは「さんがつうさぎ」ってなんだろうと思いました。調べてみると、「不思議の国のアリス」がでてきました。
この本を、ぼくはお母さんに読んでもらったことがあります。ぼくのお母さんも、ちーちゃんと同じですぐにぼくのことをなぐってきます。
でも、お母さんは、ちーちゃんでも、おともだちでも、先生でも、校長先生でもないです。
ぼくのお母さんはさんがつうさぎなんだとこの本を読んではじめてわかりました。
学校にいるしろくてふわふわしたうさぎじゃなくて、ぼくのお母さんは、いつもお布団にくるまって、たまにぼくのことをなでて、なぐって、またなでてくれます。
ぼくのことを、お母さんはペットだと言ってました。でも、ぼくはこの本を読んでお母さんがぼくに世話されてるうさぎみたいだと思いました。
ぼくも、お母さんと仲良くなりたいので、ちーちゃんのまねをして、お母さんと仲良くなりたいです。
そして、お母さんと仲良くなったあとに、ぼくとも仲良くなりたいです。




