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51.女魔王は人間界を威嚇する(ネーム)
そんな訳で、ネームだ! こんちくしょーめ!
正直、自信はあまりありません。今回、画力を求められるシーンが多いのですよ。特に人間界の街をどう描くかですかねぇ。でっかい女魔王を薄っすら描くのも難しそう。AIに元絵を描かせて、それをベースにする…… とか?
荒れそうですねぇ(荒れるほど、人気はないからそれはない)。
まぁ、「画力はない」で売っているので(てきと-に書いています)、多少拙い感じでも大丈夫でしょう!
問題は、多少どころじゃなく拙い感じになりそうな点ですかねぇ(ダメそう)。
まぁ、なんとか誤魔化します(画力を上げるという選択肢は捨てている)。
しかし、こういう類の話は、漫画を描こうと思わなかったら作らなかったと思います。そういう意味でも、漫画を描き始めた価値はあったのかなぁ? なんて最近思うようになりました。
日常系コメディとかもきっと作ってなかっただろうし。
このエッセイをいつまで続けるかは分かりませんが、少なくともまだまだ漫画は描き続けます。




