16.普通の形式にチャレンジ…… 普通の形式じゃない気がして来た
前回の続きを描きました。
やっぱり、キャラが同一人物に思えないです。続けていれば、改善するのかもしれませんが、自信はないです(プロの漫画家ってやっぱり凄いですね)。それと男女問わず、自分は照れている顔だと気合が入るのか、出来が良い気がします。それとも照れている顔って簡単なんですかね?
今回、作っていて途中でふと思ったのですが、自分が作っいるのは普通の形式じゃなくて、縦読み用の漫画な気がしてきました…… 似て非なるものですよね、この二つ。
或いは、それ以外の何かか。
少なくとも雑誌形式じゃないですねぇ。
まぁ いい!
今回は、「やっぱりネーム作業って必要なんじゃない?」ってかなり思いました。後で読み返してみて、違和感があるなって部分があったんです。具体的には天使沢さんが語っている所と最後のオチです。なんか違和感あります。
ちゃんとした漫画家さんが描いたら、どんな風なコマ割りにするのでしょうね? ちょっと興味がありますが頼むのは無理そうですね。
次はショートショートから一品選別して、ネームの作成というのを試してみたいと思います。




