表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『W.A.R.』  作者: sethy
STAGE 1
46/332

41

「世界最高のプレイヤーは、おれじゃねえって」


 言いながら、俊哉は雑誌をめくる真治の右隣に腰を下ろした。木製のベンチは冷たく、尻と腿にひんやりと冷たい。真治が小刻みに足を上下させている理由が、暖を取るためのものだと改めてわかった。


「でもここにも書いてあるぜ。『チーム戦で世界一を決めるなら〝ソーサラー〟とやりたい』って」


 真治が膝の上に乗せている雑誌を指し示す。


 ゲーム関連の週刊情報誌であるそれは今、何らかのコラムらしき記事のページが開かれていた。


 横から覗き込んだ俊哉は、その紙面に『W.A.R.』第一回世界王者にインタビュー、という見出しを見た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ