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『W.A.R.』  作者: sethy
STAGE 2
111/332

19

 その空間を埋めるように、多くの人々が立ち働いていた。ツナギ姿の男性がほとんどだったが、中にはロバートのような白衣姿もいた。


 一見して、数人しかいない白衣たちが、ツナギ姿の男たちに指示をして、何かの作業に当たらせているように見えた。それもおそらく、かなり急ピッチで。


 何かの機械が猛烈な勢いで動く駆動音が響く。


 白衣の男たちが無理難題を押しつけたのか、どこからか上がった罵声がその機械音を引き裂いて俊哉の耳に届いた。英語なので、内容まではわからないが、それでもそれがひどく切羽詰っていること、怒っていることは、声の調子からわかる。そういった部分は、人種も国境も、言語の差異も関係なく伝わるものらしい。

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