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【プロットタイプ】赤銅、燻銅

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/19

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

気が抜けたのがマジしんどい適応障害。

胸が詰まる感じ。

――瑠衣たんのイメージカラーは瑠璃色ね。

そんな事を同居人に言われた。恐らくその理由は名前である『瑠衣』から取ったものだろう。瑠璃色、ラピスラズリの色。紫がかった青色を示す。

では彼奴の色は一体何なのだろう。赤色、だろうか? 燃える様な灼熱の赤。


鏡花が適応障害になって、そしてやや復帰段階にある。適応障害初期の頃は、強い気分障害から来る自殺願望があったが、いまは鳴りを潜め、仄暗さをただ薄ら移すばかりとなっている。

「今日はもう良いのか」

「うん。今日は上司からのパワハラ上司受けてないから大丈夫だったよ」

そう、なんでもない顔でそう言うが、焼け野原となった神経系がそう数日で戻るとは考え難い。無理をしている。とまでは行かないが、それなりに体に不調を溜め込んでいるのだろう。

そのせいか、鏡花の入眠時刻がやや早いものとなっている。

「ねぇねぇ。寝ようよー」

そう言って、まだ十時を回って居ないのに、俺にせっついて来る。

「一人で寝ろ」

「えー。明日休みじゃんか。鏡花がしがみついて寝たとしても、遅刻の心配とかなくない?」

そうして手を出して、回復途中の神経系に傷を付けるのが鉄板となってるだろうが。

しかし以前の様にダル絡みをしては来なかった。否、出来ないのだろう。少し息が上がって来たようで、ただ肩を下ろし、溜息混じり呟いた。

「分かったよ」

そうしてただその場にぺたんと座り込んだ。呼吸が安定してないのか、肩でゆっくりと息をし始める。顔には疲労が刻まれていて、目は僅かにくすんでいた。

「……今回だけだぞ」

「マジ? やった!!」

そうして鏡花を俺の布団に招き入れた時、ふと何時もの癖で髪を見た。長い赤銅の髪。闇夜に散る赤く煌めく絹。其れは決して黒一色と言えるものではなく、光の当たり方によって、黒にも、茶にも、紫にも見える。

燻されたのだ。赤い銅の煌めきは、環境によってくすみ、そして色を付けた。まるでいぶし銅の様に。


イメージカラーって変わるくない?

と思って書いた話。


瑠衣のイメージカラーは変わらず瑠璃色です。

瑠璃の石言葉を皮肉ってもいます。

※真実、健康、成功の保証。特に健康は皮肉が強い。

最初は病弱→健康。でも病弱は相方に引き継がれた。


で、鏡花のイメージカラーはやっぱり赤色です。

狂い咲きの彼岸花の元に生まれたから。

だから赤に因んだ、色の設定をしてます。

髪色とか、あえて『赤銅』って付けてるし。


でもイメージカラーってキャラの移り変わりによって緩やかに変わるんじゃない?

と思い始めました。


最初は鮮明な赤。

でも見方や光の加減によって色が変わる、赤銅や燻銅に今は近いのかなって。

鏡花の人格はかなりコロコロ変わりますしね。

瑠衣といる時だけ 鏡花 に近い。


今までは鮮明な赤や銅だった。

でも適応障害や環境によって、燻んで元の色には戻らない。

だから、赤銅や燻銅。

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