ああああああああああああああああああああ
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『不正解』歌詞
「答えなんて 最初からなかったんだよ」って
君が笑って言ったのは
信じてたから? 諦めたから?
ぼくには まだ わからなかった
通り過ぎてく景色が
どれも正しく見えて 悔しかった
立ち止まった僕の背中を
風だけが押していた
さよなら あの日の不正解たちへ
まちがえてくれて ありがとう
あのとき泣いた 理由がいまでも
僕の歩幅を 支えてるんだ
「正しさ」だけじゃ きっと
今日の僕には なれなかった
だから 僕は 僕のままで
間違いながら 生きてくよ
ノートに書いた「将来の夢」
あれはもう夢じゃなくて
「誰かに褒められたかっただけ」
君が言ったときの顔、忘れない
比べられてばかりの世界で
“違うこと”が罰みたいだった
でも今は、違うことこそが
君らしさだと 気づいたよ
ありがとう 不正解だった僕へ
迷ってくれて ありがとう
寄り道ばかりの日々が今では
胸を張って 語れるから
「正しさ」なんて ひとつじゃない
そんな言葉に 救われたよ
だから 僕も 誰かのなかで
不正解で かまわない
きっといつか また間違えるけど
それも僕だと 笑えるように
手放した地図のすき間に
君の言葉が 残っている
正解じゃないと 怖がるよりも
不正解でも 歩き出すんだ
僕たちはまだ 途中のままで
それでいいんだと 今、思えた
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ