あらすじ ※ネタバレ注意
応募用のあらすじです。ネタバレがあるので嫌な方は飛ばしてください。
丹沢稔はオンラインゲームの仲間に誘われ、異世界転移できる寝袋を購入。使用してみると個人空間と言う場所に転移した。そこで出会った精霊に言われる儘に、異世界用の身体を作ると仲間が居る浮遊大陸に転移する。そこでは仲間達と楽しくやるはずが、なぜだか一番仲の良かったダクネに嫌われてしまい、いじけた稔は異世界でもぼっちに。
個人空間に逃げ戻ると精霊に新たな肉体で別の浮遊大陸に行く事を勧められる。異世界で過ごす事を止める気になれなかった稔は、勧められた通りに。
別の浮遊大陸では早々に素晴らしい人々と出会えた。その出会いを切欠に稔の人生が上手くいくようになる。なんとなく距離のあった両親との距離は縮まり、以前見掛けた好みの女性、深川侑生とも親しくなる。
異世界では少しずつ成長し、それと共に出会いを重ねる。何時の間にか浮遊大陸内では名の知れた存在になり、緩やかにではあるが意中の人である侑生とも親しくなっていき順風満帆だったが、一つだけ懸念があった。
異世界でもぼっちになるきっかけを作ったダクネが稔に妄執しているかもしれないと再会したネット仲間に教えられたのだ。
だだ、ダクネの妄執は結果として稔の地球での人生を好転させる。互いに思い合っていた稔と侑生だったが、恋人同士になるほどの進展はなかった。だが、ダクネの妄執からの凶行により互いの思いを知った二人は侑生の弟の琉生の助けも有り恋人同士になった。
侑生の弟の琉生は神造迷宮を制覇すると神に会えるという噂を信じ攻略を進めていた。もう直ぐ死んでしまう自分は何故こんなに早死してしまうのかと神に質問する為だ。途中で行き詰るも稔と合流し攻略は順調になる。だが、制覇目前で琉生は死んでしまう。琉生の代わりに稔と侑生は迷宮制覇し、神に質問すると琉生がこの世界では生きていると教えられる。二人は琉生を探す為に旅立ち、長い年月を経てやがて再会する。




