ちゅうへん。
広:はい皆さん、昨日ぶりに帰ってきた広地です。
HE:だから一体誰に言ってんだよ!? 次元を超越するんじゃない!!
広:え~? だって、次元を超越する存在――それが『異次元作り隊』なのですよ?
結:なんか無駄にカッコダサい。
龍:カッコダサいって、新しい言葉だね。なんかいいかも(笑)
結:そんな事はどうでもいいんだよ。広地、ドリンクバー行って来い。このダ●ソンがっ。
優:……? なんでダイ●ンなの?
HE:広地はね、飲み物に関しては吸引力が変わらない、唯一つの電波なんだよ。この前なんか、500mlの炭酸一気に飲み干して「……足りねぇ」なんて言ってたし。
優:な、なんかすごいね!!
結:見てるだけでこっちの喉が潤されすぎて気持ち悪くなるんだ。損害賠償請求してやろうか大損。
広:カンベンしてくださいよぉ~(汗)
結:じゃ、さっさとジュース持ってこい^^
広:アイッ、サー。
だだだだだ……(広地が走って取りに行く)
HE:あ、ちょ、ま……。あいつ、みんなが飲むもん聞かないで行っちゃったよ……はぁ。
結:まぁ、すぐに気づいて戻ってくるでしょ。そこまで馬鹿じゃないだろうし。
エ:じゃ、ウチ等はてきとーに駄弁りながら待ってる?
龍:そーしようそーしよう双子葉類。
結・HE:なんか今すっごく殺意沸いたんだけどそれって広地のマネ?
龍:お二人様の殺意、痛いほどに伝わって来ますいません。うぅ、広地の真似したらめっちゃ怒られたし……なんでアタシには怒って広地には怒らn――どついてるよね。なんかゴメン。
結:あいつは電波だから仕方ないんだよ。その分容赦はしないけど。
HE:その点マダムはれっきとした女の子だからね。女の子に手を上げるのは俺の紳士精神に反するんだよ。
龍:いや、一応広地も女の子なんだけど……どう違うの?
結;あいつは女であって女じゃない、それこそ【性別】と言う堅苦しい枠を超越……いや、はみ出た電波なんだよ。実際問題僕たちも電波の事いえないけどねww
エ:ふ~んふ~んふ~ん♪(朝GIRLの有名な歌)
結:エロ部やめろ!! それは著作権に抵触するから!!
HE:ぁ……結羅まで次元を超越しちゃったよ……もういいよ、疲れたよ。
優:あ、あはは……(汗)
広:たっだいま~!!
HE:おお広地!! お前もたまには空気が読めるんだな!! 兄さん少し感動したよ!!
広:え? 何々、何のこと?
結:いいんだよ何も知らなくて。てか、ジュース持ったきたんd……なにそれ。
広:え~知らないの? これはジュースだよ。
結:なめてんのかオイ。そうじゃなくて、毒々しい色をしててよくグロゲーとかでその辺に蔓延ってそうなその『物質達』、一体、なに?
広:んっとねー♪ これはね、緑茶とメロンソーダと紅茶とミルクとカルピスとガムシロ四つ入りの広地特製ジュース!!
四人:なにそれ!?
結:どゆ事ッ!?
HE:お、お前、自分が何したか分かってる?
広:みんなのために美味しいみっくすじゅーすを……。
エ:本音は?
広:色々混ぜてたら楽しくなってきてついやっちゃいましたてへへ~♪
店員:て、店長!! ドリンクバーが謎の危険物質に汚染されていますっ!!
店長:な、なんだってー!?
結:5秒あげるから歯を食いしばって目を瞑り、速やかに神への祈りを済ませやがれこの大馬鹿野郎……ッ!!
広:orz
優:い、一体どうなるの……?
HE:後編へ続くけど広地のイノチは続かない。