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瞬発力企画!  作者: しいな ここみ
第七回目『青春』
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御田文人さまの青春

御田文人さまhttps://mypage.syosetu.com/1844508/



青春ってドラクエでいうレベル20ぐらいだよなぁと思う。

まだまだ先は長く、課題も伸びしろも色々な所にあるが、物心ついた頃(ゲーム開始)に比べたら体力も知力も道具もお金もコネも増え、行ける場所も増える。

最終の目標のようなものは、おぼろげに見えてくるが、そこまでの道のりはまで明確ではない。

でも、一歩一歩進めば、きっとそこに辿り着ける・・・気がする!ぐらい。


だいたいのゲームはこの辺が一番面白くてハマる時期だ。逆にクリア間際になると消化試合感がでて、ちょっと億劫になったりする。


小説もそうなんだろうなぁ。

異世界転生ってのは、要は分かりやすい成長と成功の物語だ。イセコイはどうなんだろう?そこは読まないのであまり多くは語れない。。。

ともかく、成長や成功のシンプルな疑似体験が、枯れることのない娯楽作品に対するニーズなのだろう。


では、自作はどうか?

・・・無いなぁ。


たぶん自作の主人公はレベル40ぐらいが多い気がする。ある程度完成された人。

その中で数少ないレベル20ぐらいの主人公の作品が、今の所一番ポイント数が多いので、こういうのをもっと書けばいいのだろう。


わかっちゃいるんだけどね・・・

こればっかりは好みなものでしょうがない。

ゲームで言う所の、本編とは別の外伝や、やりこみ要素のような作品ばかり書いている。

ただ、やりこみ要素があるゲームは、青春(レベル20)を過ぎても、まだ細く長く楽しめるので、これはこれで楽しかったりする。




【しいなの感想】


登場人物をレベルで考えたことはありませんでしたm(_ _)m


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