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第2話!式神召喚の儀~後編~

漸く出来ました(汗)


式神召喚の儀~後編~です。


「では、次!衛伊里鏡、根岸恭一、山形茜、佐崎智也、幸崎実安!方陣に円を書くように立て」

火鳥教諭の声が、彼・根岸恭一の順番が来た事を伝える。


根岸の身体がびくっと震える。

(くそっ!)

内心悪態付くと根岸は方陣に向かった。


「力を抜いてリラックスして立ちなさい」

火鳥教諭の声と共に方陣が光を放つ。

そして、ボンと言う音と共に5人の式神が召喚された。

因みに喚び出された式神は、


衛伊里鏡・水の精霊。


山形茜・大鴉。


佐崎智也・サラマンダー。


幸崎実安・猫又である。


そして、根岸の喚び出した式神はと言うと、

「狼牙鬼ですか。根岸君、大物を喚び出しましたね?」

青い毛並みの狼の獣鬼・狼牙鬼だった。


「……龍星。気付いているか?」

その様子を見ていた龍星の肩を慎一がポンと叩く。

「根岸の喚び出した狼牙鬼の様子がおかしい事か?」

慎一にそう言いながら龍星は何時でも飛び出せるように意識を戦闘モードに移行する。


龍星と慎一がそんな事を話している中、根岸は己が喚び出した狼牙鬼を見て呆然としていた。

(エ?この式神を俺が喚び出した?)

根岸は未だに信じられず目の前に居る狼牙鬼を見詰めていた。

その時だった。

狼牙鬼の目が紅く輝き、目の前に居る主に向かって爪牙を振りかざした。


「「根岸ッ!離れろぉぉぉぉぉっ!」」

龍星と慎一が同時に駆け出す。

だが、二人の間をそれよりも速く何かが通り過ぎた。

「ふんっぬぅぅぅぅっ!」

『グギャァァァァッ!』

通り過ぎた何かは根岸に爪牙を振り下ろそうとした狼牙鬼の横っ面に蹴りを叩き込みぶっ飛ばすとその反動でクルクルと回りながら着地した。

「ふんぬ!」

龍星と慎一の間を通り過ぎた何か。

それは後頭部にでっかいたんこぶを作ったりゅーさんだった。


因みに、龍星達の後ろの方では鉄パイプを振り切った形で満足そうに頷くゆいとその後ろでぐるぐると腕を回すみーちゃんが居た。

「いや、ホームランじゃあらへんよ?(汗)」

そんなみーちゃんにツッコミを入れる深紅だった。


「ボサッとすんな!今の内に皆さがれ!」

龍星の言葉に方陣の中に居た5人が反応して方陣の外に出る。

「龍星さんっ!」

「どうする龍星!」

「明也、慎一!お前たちは皆を頼む。此処は俺達で充分だ」

龍星が起き上がってくる狼牙鬼を見ながら慎一と駆け寄ってきた明也に言う。

「分かった。無理はしないで下さいよ」

「ヤバくなったら俺がやるからな」

明也と慎一はそう言うと生徒達を護るように立つ火鳥教諭達に並んで立つ。

「俺達が何処までやれるか腕試しと行くか!結華、深紅!イケるよな?」

「勿論や」

「けっ!あたしの仲間達には指一本触れさせねぇ!」

深紅と結華がそれぞれの武器である長太刀と鉄パイプを構えて龍星に応える。

「シロ、芹、つぐみは援護を頼む!」

「わきゅ!分かりましたわお兄様!」

「…………(分かったよりゅうくん!)」

「みゅっ!」

白姫、芹香、つぐみの三人が揃って頷く。

「よっしゃあっ!行くぜぇ!」

龍星は拳を構え、結華と深紅と共に狼牙鬼に向かって走り出した。



「……おかしいですね?」

「高原先生?どうしたんですか?」

龍星達が狼牙鬼と戦闘を開始したのと同じ頃、他の生徒達を守っていた高原教諭が首を傾げながら呟きそれを聞いた火鳥教諭が高原教諭に尋ねる。

「いえ狼牙鬼は式神として喚び出された場合、主に対して絶対の忠誠を持って対応してくるんです。あのように暴れると言う事は無いんですがね〜?」

腕組みをしながら高原教諭は狼牙鬼の行動に疑問を感じていた。


『明也ー明也ー』

龍星達の戦いを見守っていた明也の影の中から彼に憑いてる狼の精霊ソニアが声をかけてきた。

「どうしたソニア?」

『アイツ苦しんでる。助けてくれって言ってるよ』

ソニアは悲しそうに狼牙鬼の声無き声を明也に伝える。

「苦しんでいる?」

『うん、傷つけたくないって叫んでる。自分を止めてくれって泣いてる』

「……もしかしたら、自分を制御出来ない……のか?」

ポツリと呟いた明也の言葉にそれを聞いていた高原教諭がはっとする。

「それです!狼牙鬼は主から流れ込んでくる力の量が多すぎて自分を制御仕切れていないんです!」

高原教諭の言葉を聞いて全生徒が根岸を一斉に見る。

「ひっ!」

いきなり全生徒に見られた根岸が怯えて後ずさる。

「となると問題は根岸君……ですか」

「あの、多分ですけど根岸君、自分の能力の本質を分かってないんじゃあ」

何時の間にか鏡が傍に来ていてそう呟いた。

「衛伊里さん?それはどういう意味ですか?」

「えっと、私去年一年間根岸君と同じクラスだったんですけど、根岸君は攻撃の術は確かに出来が悪かったんですけど防御の術や補助の術だとクラスでもトップクラスの成績を修めてたんです。だから……」

「成る程。言われて見れば確かに根岸君は攻撃より防御に向いているかも知れませんね?」

鏡の言葉に高原教諭が頷き、根岸の方を向く。

「根岸君。この術符を発動して榊君達にかけて下さい」

そう言って一枚の術符を根岸に渡す。

「高原先生!それは最高難度の防御術符じゃないですか!」

火鳥教諭が高原教諭の出した術符を見て驚く。

「最高難度って!そんなの俺に出来る訳無いじゃないですか!」

根岸は怯えたように叫びながら高原教諭が差し出したその術符を受け取ろうとはしなかった。

その時である。

「やでーっ!」

「かっかー!」

「だぜーっ!」

「ふんぬぅーっ!」

「わきゅ〜!」

「ないないー!」

ぷち妖達が根岸に小さな拳や蹴りを叩き込んだ。

「ぎゃばら!」

「かっかせりかっか!」

「あ〜、ソニア?せりかさんが何て言ってるか解るか?」

『えーっと、せりかさんは『どうしてやる前に諦めてるんですか!』って言ってるね?因みに最初のは全員一致で『軟弱者ーっ!』だよ』

ぷち妖達の攻撃を受け沈む根岸にせりかさんが叫び、明也はソニアに通訳を頼むとソニアはせりかさんの言葉をそのまま通訳する。

「ふんぬぅ!『それでも貴様は男か!』」

「やでやで!『りゅーさんの言う通りや!』」

「だぜーっ!『この臆病者がーっ!』」

「わきゅでしゅの!『さいていでしゅの!』」

「ないない!『あなたはそこで震えていなさい!』」

ぷち妖達の言葉をソニアが同時通訳した。

「ふんぬぅ!『皆行くぞ!』」

りゅーさんが叫ぶと同時に炎に包まれる。

「ふんっぬぅーっ!『おおっらぁーっ!』」

火の玉となったりゅーさんが龍星達の加勢をする為に走り出した。



「うらぁ!」

結華が狼牙鬼に鉄パイプを振り下ろすが、狼牙鬼はそれを避け結華に拳を叩き込む。

「げほっ!」

「結華!」

「大丈夫か!」

後ずさり膝をつく結華に深紅と龍星が駆け寄る。

「大丈夫!……って言いてぇけどちょっときつい」

よろよろと立ち上がる結華。

「下がってろ結華!後は俺と深紅に任せとけ!」

言うやいなや龍星は狼牙鬼に向かって走り出す。

「ちょっ!」

置いて行かれた深紅が慌てて龍星の後を追う。

「ガルルルルル!」

狼牙鬼もまた、龍星達を迎撃する為に身体を低くして身構える。

「ふんぬ!『おりゃ!』」

……が、そこに火の玉りゅーさんが狼牙鬼の鼻っ面に飛び蹴りをかました。

「ギャオォォォォォッ!」

鼻っ面を押さえて立ち上がる狼牙鬼。

そこに、

「だぜ!『おら!』」

ゆいがぷち用鉄パイプを全力で狼牙鬼の臑に叩き込む。

「やで!『いきますえ!』」

更に、みーちゃんが狐火を狼牙鬼の尻尾に点火する。

「〇☆▽♂Ω!!」

声無き声を上げ臑を押さえ転げ回る狼牙鬼。

「ないな〜い♪『癒やしま〜す♪』」

つぐちーが傷付いた結華の周りを羽からキラキラした粉を振りまきながら飛び回ると結華の身体から痛みと傷が消えていく。


「あの〜、高原先生?」

ぷち妖達が狼牙鬼に攻撃を仕掛けている時、火鳥教諭が高原教諭に声をかける。

「はい。何でしょう?」

「ぷち妖って見かけによらず強いんですか?」

「それなりに強いですよ。あの子達はああ見えて上位のあやかしですから。因みに彼等の能力ですが、りゅーさんの炎が鬼火。ゆいが剛力。みーちゃんが狐火。つぐちーが妖精の粉ですね」

高原教諭が微笑ましそうにぷち妖達を見守っている。



「へぷち!」

しろしろがくしゃみをすると、カキーンという効果音と共に狼牙鬼の足下が凍りついた。

結果、狼牙鬼は立っては転び立っては転びを繰り返す事になった。


因みにしろしろは、

「わきゅ!しろしろ、お鼻が垂れてますの!はい、ちーん」

「ちーん!」

白姫に抱っこされてお鼻をちーんしていた。


「なぁ、深紅」

「何どすえ龍星」

「もう、ぷち妖達に任せときゃ何とかなるんじゃね?(汗)」

「……わっちもそう思うえ(汗)」

そして、龍星と深紅は立ち尽くし憐れみの目でぷち妖達にやられている狼牙鬼を見詰めるのだった。


5人のぷち妖が行動を済ませ、残すはせりかさんのみとなった。

「せ〜りか〜っかぁ〜♪『で〜てお〜いでぇ〜♪』」

ぼこぼこぼこ。

せりかさんが歌うように叫ぶとそこかしこに不思議な穴が出来る。

生徒達が不思議に思いその穴を覗こうとすると、

「かっか♪『わーい♪』」

ぴょこん。

「かっか♪『わーい♪』」

ぴょこん。

「かっか♪『わーい♪』」

「かっか♪『わーい♪』」

ぴょこんぴょこん。

「「「「かっかかっか♪『わーいわーい♪』」」」」

ぴょこんぴょこんぴょこんぴょこん。

その不思議穴から微妙に格好の違うせりかさんが無数に現れた。



「た、たたたた!ああああ!」

「ああ、あれは群体せりかさんですね。せりかさんは様々な並行世界のせりかさんを呼び出す事が出来るんですよ」

火鳥教諭がどもりながら、せりかさん達を指差し高原教諭に尋ねると高原教諭は群体せりかさんの一匹を抱っこしながら説明をする。


「かっか!せりかっか!『目標!前方狼牙鬼!』」

オリジナルのせりかさんが狼牙鬼を指差し、

「せ〜りかっか!『と〜つげき!』」

『『『かっか!『らじゃ!』』』』

群体せりかさん達に指令を出す。

すると、群体せりかさん達はどこからともなく合金製のハリセンを取り出し狼牙鬼に突撃を開始した。

「かっか!『えい!』」

群体せりかさんは狼牙鬼の下に来るとハリセンを狼牙鬼の股間に振り下ろす。

「ギャアァァァァァァァァッ!?」

コキンという音と共に狼牙鬼が悶絶する。

「かっか!『えい!』」

コキン!

「かっか!『えい!』」

コキン!

「かっか!『えい!』」

コキン!

「キャイン!キャイン!」

群体せりかさん達が一発ずつ狼牙鬼の股間にハリセンを振り下ろす。

しばらくすると、狼牙鬼が尻尾を丸め悲鳴をあげて走り出し根岸の背中に隠れてプルプルと震えだした。

怯える狼牙鬼を良く見ると赤く染まった目は普通の目に戻っており、最早危険は無いだろう。しかし、群体せりかさん達は更に追い討ちをかける為に押し寄せてくる。

「もう、止めてくれぇぇぇぇっ!天聖光波壁!」

根岸は高原教諭から防御術符をひったくると、咄嗟に術を発動させる。

すると、天から光が降り注ぎ根岸達の周りに光の壁が構成された。

「頼む!この通りだ!もう、コイツを……ガロを攻撃するのは止めてくれ!これからは力の制御もキチンとする。二度とガロを暴走させない!だから頼む!」

根岸は群体せりかさん達に頭を下げて懇願する。

すると群体せりかさん達はオリジナルのせりかさんの方を見る。

「せりせりかっかかっか『皆ありがとう。またよろしくね』」

せりかさんが群体せりかさん達にお礼を言うと群体せりかさん達は、

『かっか〜♪『ばいば〜い♪』』

と手を降って不思議穴へと帰って行った。


この後、根岸は攻撃術をすっぱりと諦め防御術師としての道を歩み始めた。そして、この数年後。蒼い毛並みの狼牙鬼を連れた術師が世界に名を馳せる事になるが、それはまた別のお話。




オマケ【慎一の式神】


式神召喚の儀から数日後の日曜日。

月詠学園の校庭に数人の姿が見える。

慎一と火鳥教諭と高原教諭、そして月詠学園学園長の早乙女剛造である。

「さて、これより速水慎一の式神召喚の儀を執り行うとしようかの」

黒い着流しをきたハゲ頭が眩しい剛造が慎一達に向かって話し掛ける。

「俺は良いんだが……学園長。火鳥先生が(汗)」

そう言って慎一は火鳥教諭の方を見る。

そこには暗い影を背負って悄げている火鳥教諭がいた。

「私の日曜日……。白姫ちゃん達や旦那とお買い物行こうと思ったのに……。剛造師匠の馬鹿……」

「何時まで悄げているのじゃお主?後、誰が馬鹿じゃ」

「何で私なんです?お陰で日曜日が台無しじゃないですか」

「お主が儂の弟子じゃからかのぅ?」

「……そんな理由ですか!このハゲ師匠!」

「誰がハゲじゃ!これは剃っておるのじゃ!」

「こっち向かないで下さい!眩しいでしょ!」

「お二人共にいい加減にして下さい。速水君の式神召喚の儀をはじめますよ?」

言い争いを始める剛造と火鳥教諭に高原教諭がツッコミを入れる。

「くっ!後で覚えておれよこの阿呆弟子が!」

「後でそのハゲ頭に落書きしてやる!」

「……いい加減にしろ(汗)」

そんな二人を見て、慎一が汗を浮かべながらポツリと呟いた。


数分後、漸く準備が整い慎一の式神召喚の儀が執り行われる事になった。

「ではこれより速水慎一の式神を喚び出すのじゃが、慎一よ。お主の力は強大。何が喚び出されるか分からんから覚悟しておけよ?」

「心得た」

剛造の忠告に頷くと慎一は校庭に描かれた方陣の中央に立ち、力を抜いてリラックスする。

「では、氷美湖よ。頼むぞ」

「はい」

火鳥教諭は目を閉じて口の中で何かを呟く。すると、方陣が光を放ち始める。

「学園長。これは凄いのが出て来るかもしれませんね?」

「慎一の力に耐えきれる存在じゃからかの。確実に上級の存在が召喚されるじゃろう」

高原教諭と剛造は方陣から溢れ出す力を感じ取り、召喚される存在についての予想をたてる。

そして、凄まじい光と共に慎一の式神が召喚された。

『我は神龍。我を喚び出したのはお前か?』

白く神々しい巨大な龍が慎一の頭上に浮かびながら慎一に尋ねる。

「そうだ。俺の式神になって貰いたい」

人間(ひと)の身で人間を超えし者よ。神龍たる我を従えようと言うか?』

「ああ。とは言ってもしもべになれ、とか言ってるんじゃない。対等な仲間になって欲しいんだ」

『……人間。名を何と言う?』

「慎一。速水慎一だ」

『ならば、慎一よ。我の名を汝に授ける。我が名はアルガイダス。此より我は汝の側にて共にある』

そう言って神龍アルガイダスは光に包まれる。

「人間の世界ならばこの姿の方が良かろう?」

光が収まった時、そこに居たのは初老のダンディな男性だった。

「アルガイダス、姿変えられるんだな?」

「無論だ。あの姿のままでは世界を壊してしまうからな」

そう言って、アルガイダスはニヤリと笑うのだった。



「やれやれ、何とか無事に召喚出来たようじゃの」

「神龍を喚び出すとは……。流石に驚きました」

「そんな事言う前に一つ宜しいですか?」

にこやかに話す高原教諭と剛造に火鳥教諭が木の影から語りかける。

「なんじゃ?」

「早く服を着替えて下さいっ!///」

教師陣三人はアルガイダス召喚の余波で服がボロボロになっており、火鳥教諭は木の影に隠れて身体を隠しており、剛造は白いフンドシ姿で鍛えられた身体を臆面も無く晒しており、高原教諭はスーツがボロボロになっていた。

「何を恥ずかしがっとるんじゃお主は?」

「こっこっちに来ないで下さいっ!///」

近づこうとする剛造に火鳥教諭は走って校舎へと逃げ去るのだった。因みに、慎一達の近くに居た火鳥教諭は余波で服が千切れ飛び下着姿になっていたりする。

「……アルガイダス。出て来る時、もう少し力を抑えられなかったのか?」

「私が人間を気にする必要が何処にある?……と言いたいが、以後気を付けよう(汗)」

そう言ってアルガイダスは教師陣の惨状を見て少し反省するのだった。

やたらと時間がかかった割には単なる駄作という……(涙)


最後の慎一がアルガイダスを召喚した際にアルガイダスがやたらとあっさり式神になるのを引き受けたのは慎一の力量を悟ったからです。

この二人が全力で戦うと街が軽く消えます。


最後にNo.49電撃部隊総隊長様。申し訳ありません。

アルガイダスと慎一はこの時初めて出会ったという事にさせて下さい!(土下座)



次回はΣ様の所の冬樹君と秋斗君、珈琲中毒様の所の御厨初音ちゃんとフォルテ君が転校してきます。

所でΣ様。冬樹君と秋斗君の式神どうしましょう?

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