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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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理想の魔法は最終兵器

作者:郷納ガク
霧がある日、高校2年生17歳の星園光陽は謎の輝くビー玉を見つける。そのビー玉を手に取った瞬間、その光は瞬く間に大きくなり、普段は立ち入り禁止となっている山、「魔瘴山」へとつながっていた。魔瘴山に入るか悩んでいた光陽だが、葛藤の末、光陽は魔瘴山へ足を踏み入れてしまう。霧がどんどん濃くなる山の中、突然巨大な怪物が現れる。思わず逃げようとする光陽だが、あっけなく捕らえられてしまう。死を覚悟した光陽だったが、突然爆発が起き、怪物は消え去ってしまう。その爆発を引き起こしたのは一人の少女だった。少女が起こしたその方法とはまさかの魔法!? 魔法の存在を知ってしまった光陽はドタバタ大波乱な人生を歩んでしまう――――。

「最終兵器」で「ラストピース」と呼びます。
まぁこのあたりはおいおいと……
のんびりと投稿していくつもりです。
気軽にお楽しみください(´ω`*)
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