ぼーっとしてる僕でも、ぼーっとできない時がある
ep2です。
コメントよろしくお願いします!
誤字や語彙力は皆無ですが、よろしくです!
10時50分チャイムがなる
「はぁ、ギリギリセーフ」
「いやーあぶなかったよ、ほんとに間に合わないところだったね、千原さんのおかげだよ」
周りを見渡すとどうやら先生はまだ、実験の準備中なのか、教室にはいなかった
「良かったー危うく理科の先生、しかも生徒指導もやってる先生に怒られるところだったよーアブナイアブナイ」
「そうですねー危なかったですね月詠空くん」
僕は後ろにある圧倒的な威圧感に気がつかなかったことに後悔しながらも千原さんに合図を送ろうとした。
「...あれ」
どうやら彼女は先生が来る前にギリギリで席に座ったらしい
「バイバイ」
僕は終わった(笑)と思いながら後ろを振り向いた
「あっ、どうも」
「月詠空くん、授業後にここに残りなさい君は日頃からの生活について、お話があります。」
「はい、すみませんでした。」
こういう時、どういう気持ちを言葉で表せばいいだろうか、僕はピッ....という言葉を心の中で表しながら席に向かった。
「それでは、前の授業までに皆さんが作ったレポートを元に実験をしていきたいと思います。道具は前に置いてあるので、班で協力しながら、安全第一に作業を進めてください。なにか、質問があれば聞きにきてください。」
「月詠くん、災難だったね」
彼女は少し嬉しそうに言うので少し僕はムッとした
「ひどいよ、千原さんがちゃっかりと席に行ってるだなんて、言ってくれてもよかったじゃん...」
「日頃のおこないでしょー、いつも、ぼーっとしてるからでしょ」
「それは、そうだけどさ、別に見捨てなくてもいいじゃん」
「千原さん実験に使う薬品をもってきたよー」
「あ、任せっきりにしてごめん。私もすぐ準備手伝うね」
「空くんは薬品を並べておいてくれる?」
「はーい、やっときますねー(棒)」
千原さんにはまだいろいろ言いたかったけど、仕方がないので、僕は早くやって、ぼーっとすることにした。
あーはやく並べてぼーっとしてたいなー
僕がそう思っていると
「やべぇ!」
そう聞こえると同時に近くで他班の人が持っていた薬品の中身が千原さんに降りかかろうとしていた。
「千原さん!」
僕はとっさに彼女を守るために飛び出した。
「......」
「ふぅ、今度はセーフだよな...」
幸い薬品は彼女にはかからず、ほとんどは僕の前の方の学ランにかかったので、だれも、怪我はしてはいないようだ、僕を除いて
「月詠くん大丈夫ですか!皆さんは薬品や、飛び散ったガラスを踏まないように離れてください。
月詠くん学ランを脱いでください、手を洗ったら
保健室にいきましょう。」
「はい...」
保健室
「手だけなのが、不幸中の幸いね、でも、医療機関を受診する必要があるから、親御さんに迎えに来てもらいましょう。あなたの担任にも伝えたから、ちょっと待っててね」
まさか、こうなるとは思わなかった。いや、考える余裕がなかった。まぁ、酸性の薬品が目にかからなかっただけましだよね...
トントン
「はーい」
「失礼します」
「どうぞー」
ふと見ると、彼女がいた、どうやら、僕の荷物を持ってきてくれたらしい。
そして、彼女は僕を見つけると、すぐに近づいてきた、
「月詠くん、さっきはありがとう。それと、ごめんね私がもっと気をつけるべきだったよね。本当にごめんね。」
「そんなに気を負わないで、あれは仕方がない事だったから、僕は大丈夫だから、あと、荷物を持ってきてくれてありがとう」
すると彼女は真っ直ぐな眼差しで...
「本当に助けてくれて、ありがとうね...」
次の瞬間、僕は彼女に抱きしめられていた。
彼女の息遣いや心臓の音が僕にも伝わる。
すぐに僕はハッとし
「ちょっと、千原さん、誰かに見られちゃうよ」
彼女は少し躊躇いながらも僕を離してくれた
「っ、ごめんごめん、もうそろそろ迎えもくるんでしょ?そろそろ戻るね」
「うん」
「またね、月詠くん...お大事にね」
「...うん、またね」
そう言って彼女は、教室に戻って行った。
「はぁ、流石にこんなことされたら、意識しちゃうよな」
主人公のたちの外見の設定を忘れていたので書いておきます。
月詠空 身長173cm 血液型AB型 黒髪で前髪をおろしている
千原優 身長171cm 血液型A型 黒髪のミディアム
カップ数は...




