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《 夢の虜 》



  おゆかり様をお迎えに花魁道中




  主さんの

  柔和な瞳を想い浮かべてやす

  微笑する顔は

  可愛らしゅう見えちまうほど無邪気なのでありんす




  茶屋での宴

  やはりあちきの顔を見つめ続けて下さって

  あちきがお酌する酒を

  それはそれは美味しそうに

  召し上がっているのでありんす




  妓楼の部屋に戻れば

  焦れたように口づけして

  まるで あちきの舌を食べたがっている様に




  床入りして 褥の上

  帯もほどかずあちきの着物の裾を捲り

  両脚を開かされ

  そこの女陰を犬っころの様に舐めるのでありんす




  花びらを 舌で割り

  蕾を 舌の先でつつかれて

  悶えるあちきを見ながら

  おゆかり様も着物を脱ぎ捨てんす




  はだけた胸元から

  両の手で 乳房を揉みしたがれ

  片方の乳首を吸われ

  もう片方の乳首を指で弄られんす

  啼き声をあげ続けるあちきの喉




  柔和で 可愛らしい笑顔に不釣り合いな

  硬うて太うて長い男根を そそり立たせて

  あちきの蜜が溢れる窪みに埋めるのでありんす




  主さんの腰の揺らし方が好きなのでありんす

  喘ぎながらお伝えすれば

  おゆかり様は 更に激しゅう腰を振り

  突き上げられて 突き上げられて

  淫らに乱れ 快楽に溺れんす おゆかり様とあちき




  明六つ時まで

  抱き続けられて

  果て続け

  抱き潰されて



  ふと 目を開ければ

  うとうと微睡む主さんの

  静かな呼吸を愛おしゅう思うので御座いんす



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