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ときまるR ―光に導かれし者たち―  作者: 橘西名
ときまるR ―光に導かれし者たち―
11/40

光を求める者たち――予告

最初はあらすじと言っていましたが、予告編に変更しました。

 もうすぐ夏休みで学校の中もわさわさしてくる今日この頃。学校にはフィーネをはじめ、まだ貞芽が知らない上級生のクラウドなども戻ってきて普通の時間が流れていた。

 変化を言葉で表すなら「転校生」と「委員会」というものが増えたことなど。

 転校生としては隣の教室に男子生徒一名、貞芽の教室に女子生徒一名の計二名。隣の教室にきた男子生徒は見た目……平均点以下、学力に運動神経もそれに続く冴えない少年。でも話してみるの意外と面白いところがありそうな、ないような。とにかくフィーネとぶつかり続けるのは変わらない、赤威剱。貞芽の教室の方ではそれとは反対に見た目よさそうなふわふわした少女、由梨。まるで今まで自分の身の回りのことを何もしてきたことがないような、一人では何もできない、一種のお嬢様状態でだんだん周りとなじめなくなっていくことに。 そしてなにより、由梨という少女の座る席には以前他の生徒が三ヶ月間ほど座っていた。それを貞芽は覚えている。ここで貞芽が覚えていなかったら変なことは考えなかっただろうが、覚えていたからそれなりに隣に座る由梨に打ち解けられないでいた。



 そんな普通の時間は初めだけで、誰もが忘れているもう一人の探偵クラブOBが動き出す。

 それは真人がエルデに帰っている間に一つの小さな島国が消滅するかしないかの戦争。それがはじまり、それは王の力を自発的に使うことのできるもう一人の存在と、昔クラウドたちが生きていた時代からなぜか生き延びた一人の騎士が中心となる。

 まずは片瀬耀という女子高生。騎士から見て、そのイレギュラーなる者の排除からその戦いは全面的に始められる。


 ――ときまる 中学生編の下

 “光”をテーマにした、人とのつながりを大切にする物語の終幕は遂に下ろされる。

 二人の王と、片瀬貞芽という、特別な力に目覚めようとする者によって――

 一時期続編の本編を載せていましたが、作者の都合で先送りにさせていただきました。


 これからは短編でおもに『ときまる』をがんばる予定です。


 更新や新しい投稿でこれからもお願いします。

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