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彼らは危険な裁きを下す  作者: 楠木 翡翠 / 黒崎 由夜
第1部 人間界専門学校編
13/33

#7

 あのあと、彼らは喫茶店から出、アスタキから受け取った地図を頼りにマンションに向かっている。


「確か……ここ辺りにコンビニエンスストアがあるはずです」


 しかし、コンビニエンスストアはどこを歩いても見かけない。


「ないぞ」

「この辺なのになさそうですね」

「うむ……コンドロイ裁判所長は誤った地図を送ってきたのだろうか……」

「そうではないかと願いたいですね……」


 不安になり、彼らは動きを止め、イルザはPHSを取り出し、アスタキに電話をかけた。



 †



 同じ頃、魔界裁判所では……。

 アスタキはイルザ達とのテレビ電話を終え、部屋から出たところであることに気づいた。


「…………あっ…………」


 彼の表情が凍りつく。


 偶然、通りかかった探偵(インケスタ)裁判官(ジャッジ)かは不明であるが、女性が「どうされたのですか、裁判所長?」と声をかけた。


「他の者に間違えて違う地図を渡してしまった……」


 アスタキは気づいてしまった。

 イルザ達に間違えて駅近くのマンションではなく、とある観光地らしきところの地図を渡してしまったのだ。


「急いで正規の地図を送った方がいいと思われますよ?」

「その方がいいな。ありがとうな……」


 彼は急いで、正規の地図のコピーを取り出すために部屋に戻るのであった。

今回は短くてすみません。


2016/10/22 本投稿

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― 新着の感想 ―
間違って地図を渡すなんて、うっかりもののアスタキさん♪ 振り回されちゃいますね〜
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