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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

鎖の星は、まだ輝けるか。~奴隷エルフ、魔法少女になる~

作者:野宮真昼
最新エピソード掲載日:2026/02/06
「自由になりたいか?」
その問いに、答える資格すら持たなかった。

魔力資源として管理される世界で、エルフは奴隷だった。
地下施設で生まれ、選ぶことを許されずに生きてきた少女・リュシア。

ある夜、施設は異形の襲撃を受ける。
死を待つしかない地下で、リュシアは砕けた星核と出会い、“歪んだ契約”を結んでしまう。

 ――奴隷の枷を残したまま、魔法少女へ。

鎖は外れず、力を使うたびに心が削られる。
苦しむほど強くなるその力は、希望ではなく代償だった。

異形を退け地上へ出た彼女を待っていたのは、救いではない。
人間側から下された宣告はただ一つ。

「管理不能。特別危険存在に指定」

守られるはずの魔法少女は、
追われる存在へと変わった。

正義の名の下に向けられる武器。
善意と恐怖が交錯する世界で、リュシアは問い続ける。

――自由って、何?

これは、
希望の象徴になれなかった魔法少女が、
鎖を引きずりながら“自分の人生を選ぶ”物語。
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