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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

グラディエイター

作者: ビルバング

 *これはゲームの世界の話です

 ・この世界にはレベル性が使用させています。

 ・このゲームの中には年齢の概念が存在します。

 

 この物語はプレイ時間3000時間以上の廃人コンビの話である。


 あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

 おじいさんは魔物退治にダンジョンにおばあさんはヒーラーなのでおじいさんと一緒にパーティーを組みダンジョンへついていきました。

 そこに人間とは思えないような異様な姿をした子供がいました。

 おじいさんは容赦なくその子供をスキルを使い真っ二つにしました。

 おじいさんが真っ二つにしたその魔物は後に征服王「ビルバング」と呼ばれることになるはずだったのですが、おじいさんが殺してしまったためこのことはなかったことにされました。

 その後もおじいさん、おばあさんパーティーはダンジョンの奥へと進み見事ボスを攻略しダンジョンの宝を持って家に帰りました。

 ボス攻略中おじいさんが3度ほど死にましたが、ヒーラーのおばあさんの蘇生魔法のおかげで復活しました。

 ヒーラーってすげー!


 このときのおじいさんおばあさんのレベルは100でステータスカンストでした。

 さらにこのとき攻略していたダンジョンはLv.100が5人いても攻略ができないといわれていました。

 攻略した情報はたちまち街中へと知れ渡った。


 そしてその2人のことをみなはこう呼んだ「攻略王おじいさん」と...


 そしてこの2人は冒険を続けた、何百、何千というダンジョンを攻略していった。

 だがしかし、説明文にも書いてある通り、この世界には年齢の概念が存在し、寿命は5000時間であったため、それまで育てたキャラクターは消滅し、それにショックを受けたプレイヤーは現実の世界から姿を消した。


 そして2人の伝説だけが残り、今もまだ語り継がれているとか...いないとか。


 おばあさんの出番がなかったねごめ~んね☆

 

 












 これはギャグなのでマジレスとか本当に勘弁してください。お願いします。なんでもしますから。


 

 

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