少女説明中①
授業開始の鐘が鳴り、それでも騒ぎは収まらぬ、
「おーい授業開始だぞー」
黒髪合法ロリ教師イナバ先生が声をかける
今一つ聞く耳もつ生徒はいない。
「何事だお前ら」
「かくかくエトセトラなんで」
他のクラスメイトが理由を話すとイナバは不敵に笑った。
「何だそれ面白い、俺も絡ませろ」
「「「イェエエエエイ(∩´∀`)∩」
「マジか」
「俺の授業時間を使っていい。だが静かにな」
「イエッサー(`・ω・´)ゞ」
「ええー」
いいだしっぺハルアキを放置して中々の盛り上がりを見せ
クラスにある後ろの黒板を有効活用し、最終的にに10ほどの内容に収めたらしい。
「ほらほら!ハチ前の教卓に立って」
「えーー」
気乗りしないまま、事は言い出しっぺは自分だしと教卓前にたち一応シミレーションとして話す。
「えーと。初めましての方もいると思います、私が第八寮寮長 ハルアキと言います」
「表情硬いぞー」
「校長先生からお願いされて皆さんに赤魔。召喚術についてお話にきました」
パチパチといい音の拍手が聞こえる。
正直気恥ずかしいが深呼吸をし整える。
「最初に皆さん知ってる通りこの世界は大昔に世界同士に穴が開きある程度文化・人種も
混ざりあい今の私たちが住んでいるような感じになりました。」
「赤魔とは世界の境界を門とし、門扉を操り招き力を借りる者。
そんな赤魔に伝わるとある世界のお話をします。」
『昔ヶある国は人間しかおらず、魔物や人為らざる者。
皆さんにとってわかりやすく言うと魔人族に近い人達といがみ合っており戦争をしていました。』
「うそー」
「馬鹿なんじゃない」
魔人族はパワー・防御・スピード・魔法特化型とはっきり得意不得意が分かれている。
『魔人族の特に強い人は 魔王 とよばれ凄く強かったそうです。
魔物。例えばスライム、スワンプマン、地獄蟻、はたまた竜をも支配したそうです』
『人間は無力。魔法も力でも勝てない。だから神に頼りました』
「だせえ自分でなんとかしろよ」
「竜を支配って操れることでしょそれは強いわ」
「ムリゲー」
『神は国で一番誠実な人に力を与えたといいましたが』
「「「が?」」」
嫌な予感がしつつもつい、声をそろえて聞き返す。
『はっきりいって間違えたらしいです』
「「「「「嘘だろおい」」」」




