少女落下中
すみませんパソコン壊して修理してました
お財布に大打撃;つД`)
急に宙に投げ出され、身じろぎするたびに腕・足・体・胴へと
体に食い込み体を糸に拘束される。
「っっ―――」
ちょっとフザケルナと泣きそうになりながら手を動かしで空で指輪型収納箱≪ボックス≫を開く。
指輪に魔力を通すと己の魔力の色である緑色と円一つに三角を縦に二つ組み合わされた魔法陣が宙に現れ
おもむろ陣に腕をつっこみ何かを取り出す。
引き抜いた手には小刀が一本、拘束してる糸を無理やり切っ先にひっかけ断ち切ろうと
するが見た目は糸ほどに細いなのに固く切れ目すら入らない
「はぁ?!」
金属が擦れ合うような高くも短い音を立てる。
正直動揺が止まらないが焦っている間にも地面が見え、上の方からは木が割れる嫌な音が聞こえてくる
最終的に、小刀の刃を犠牲に壁に突き刺し無理やり勢いを削る。
「うりゃあああああああああああ」
砂埃が舞う地面に倒れさすがに恐怖で息も絶え絶えで倒れて
息を整えてから立ち上がる。
「さすが寮長かっこいい」
「「キャー―ーー素敵ーー」」
「 ありがと所でさ――――—―あの糸使ったの誰 」
その怒気を孕んだ声低いを聴くと皆青ざめ、顔を一斉に反らした。
顔は満面の笑みを浮かべているが怒っている。
「お前ら今なら拳骨で許すから正直に言え誰がやった」
一人を一斉に指さした
「へぇ・・・・・」
指で示された子は冷や汗をダラダラと流し目が泳いでいる
「ふーんお前か 咲?いや 咲太郎」
命の危機に晒されたハルアキは目を大きく見開いたままで口だけで笑っている
怒りに触れ本名で呼ばれた咲の体が恐怖でか小刻みに震えている。
「ねぇ、咲太郎私を殺す気?」
「ちっ・・・違います偶然!偶然なんです?!」
キャラである☆をつけるのも忘れ必死に弁解の言葉を述べている
命綱のようにして地面に激突しないようにしたかったらしいが、初めて使った
が使用法が理解できないまま本番に挑戦したらしい。
「まぁいいよ、ちょっとこっちに来て座りなさい」
素直にハルアキの前まで歩き正座する。
完全に怒っているので体を震えさせながらじっと見つめると
目が一瞬眩む衝撃が頭にはしる。
「次やったら間違ったじゃすまさないからね?わかった?」
頭を一度鷲掴み視線を合わせもう一度念押しすると体に絡まった糸を解きひっばると
さっき落ちてきた崖から真っ二つに折れた木の幹が落ちてくる。
「えっ」
思わぬ威力に口が開く咲を無視し糸を回収すると1人浜辺の波打ち際へと
歩いて行った。




