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少年少女会議中①

眠いのと内容ストーリは期待しないでーー

喧嘩している間に米粒ぐらいにしか見えていなかった敵の軍勢がざっとみて小指くらいの大きさまで見える距離まで近づいてきてしまってる。

うっすらと敵の武器、編成・陣形なども視える



「あの寮長今回の作戦は?」

「自分達で考えろ」


皆、(´・w・`)ショボーンかエッ((゜△゜)とこんな表情をしていたが

各々こんな風がよいではないかと意見が飛び交った


「私的には、せっかくだし百舌の早贄みたいに木に刺すのはどうですか?」

「僕ねえ・・・砂で目つぶしはどう!」

「平和的にはなりませんの?」

「ん~普通に考えて敵の前後から挟み撃ちはどうッスか?」

「「全員!磔刑」」

「ミ・ン・チ☆」

「えええっと・・・拷問以外で」

「お前らの普通に出るその意見が恐ろしいな」


戦慄の話し合い、常識人のアイリス・リリアと一応常識があるジン・隆以外の悲惨さ





 

「考えろと言ったのは私だけど・・・会議は踊る通り越して会議が混沌」



ハルアキが聞いているだけでも爆破・落とし穴系統はまだいいとして

串刺し、磔刑・首切りとグロ系がやりたいなど意見が変な風に分かれている。


「早く決めろ!あと磔刑は私が見たくないしめんどくさいので無しで」








ーーーーーー30分後ーーーーーー





「もー思いつかないッス」

「「ねーーー」」

「おー見してみ」


ある程度話し合いを紙にまとめたらしく紙に目を通してみた


「背後奇襲・各個撃破・正面突破」(決定)


「俺が言うのもなんだがこんなによく思いつくな。」


ジンが感心の息をもらすのも無理はなく、ないといってもA4サイズの

用紙にすき間もなく書き込まれており色ペンで採用・不採用となっており4~5つ例をだすと


・爆破  (採用)

・炎攻め  (採用)

・毒殺   (採用)

・四肢削ぎ  (採用)


・氷漬け   (不採用)

・呪殺     (不採用)

・斬首  (不採用)





ちゃんと案を出してくれて嬉しいと思ったのもつかの間、ハルアキはふと想った

ん・・・何かおかしいなと。


「ちょっと誰かこの採用案見てくれない?何かがおかしい」

「えっΣどれどれ~☆」


何人かで囲んでみて、さくが何かに気がついたらしく首をかしげている。

どれどれと見て二度頷き納得した。


「ねー何で呪殺がだめなのー★」

「そっちか!」


ものすごく不満そうに頬を膨らます姿は可愛いがそれとこれとは別問題。


「まてまて!何で四肢削ぎが採用?!誰やんのさ」


 言い放った途端、すっと空に真っ直ぐに伸びる腕と悪楡もしない良い笑顔

そこにはやりきった感あふれている。


「あっ!私です~」

「お前かぁあああああああああああ!!!」


反射的に年上の先輩の首元をつかんで思いっきりガクガクゆさぶる。

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