いずれは改善されるかもしれないルビについて
今回はルビ?の振り方。
自分は読者なので、ちょくちょく出現するルビに違和感を抱きます。
例えば、以下の場合↓
山田太郎
ああああああああああ
という具合に、ルビの位置がおかしい。
二~四文字程度ならば、問題はないのですが、
文が長くなればなるほど、読者である私としては気になるものです。
そこで、多少は面倒苦になるけれど、一応の解決策。
以下を参照してください。
山田太郎
あああああああああああ
このように、文字一つごとにルビを振っていけば、
長文であろうとも、綺麗に表示してくれます。
書き手の皆さまには、誰でも一度は浮かぶ考えのはず。
しかし、面倒。あまりにも手間である。
しかも、必殺技等に振られるルビは、
「えくすきゅぅそなぁそぉど」や「ぶろぉくんふあんたずむ」など、
日本語読みに対するルビの数の差が困りものである。
どうしたら良いものか、今後も考察する所存である。
う~む。まだまだだなぁ。
もう少し、こう、ね。