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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

元天才野球少年は。

作者:汐見 光
日本代表にも選ばれ、次期ドラフト候補と高校入学前から言われていた、天才投手・速水大輔。
けれども、とある事情から、高校では野球を続けていない。
その事情を知らない、国語教師の北見薫は、「どこか部活に入るように」と説得を繰り返すも、どこにも所属しようとしない。
そこに、北見が顧問を務める卓球部部長・広瀬拓海は「まだどこの部活にも入っていない一年生がいる」と聞きつけ、速水に卓球部に入らないか、と提案する。
広瀬は、「1年経ったら辞めてもいい。けれど、その1年で俺は卓球を好きにならせる」と豪語する。
野球と卓球。
同じ「球技」だけれど、片方は球技の花方、片方はそうではない。
そんな全く別世界の球技を始めることになった速水は…!

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