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第17話 神の裏切り

街に忍び込む必要があった。俺はこのヴァン神族に変身した。この巨人はフレイだった。


《シルバージャイアントタランチュラ》レベル2140

<スキル>猛毒レベル1426、擬態レベル1070、トールの加護、テュールの加護、不老不死、闇の化身、サタンの呪い、神属性(闇、雷、風、聖)、神

<限定スキル> 古代魔法、精霊魔法、回復魔法

<擬態可能>一角ウサギ、雷大狼亜種、大鎧熊、ヒューマン、エルフ、銀龍、金龍、黒龍、ヴァン神族

<ステータス> ヴァン神族(名称:イングナル・フレイ)(エルフ化)(レーヴァテイン装備)7704000


とりあえず、服を来た。レーヴァテインはガントレットに戻した。


とりあえずはどうするかだ。サタンは俺に力が必要だと言った。サタンの力でこの街を王族ごと殲滅できるのか?

やってみるしかないだろう…。


「サタンの呪いよ!今こそ我に力を貸せ!我に仇なす者たちを全て滅ぼせ!」


街は闇に包まれた。そう悪魔達がやってくるのだ。特大の悪魔達が現れた。サタンも本気を出したようだ。


俺はそのまま王宮へと向かった。ヘーニルに会うのだ。死んでいるかも知れないがそれならそれで俺の用事も終わる。


衛兵は既に死んでいた。俺は王の間に足を進めた。ヘーニルと思われる豪華な衣装を来た巨人が悪魔達と戦っていた。


さすがは神族の王、ただでは死んでくれないようだ。俺はさらに悪魔を召喚することにした。


「地獄の門より来たれ!闇の眷属!」


悪魔召喚魔法フォビドゥンだ。ヘーニルは悪魔達に包まれた。これで死ぬのは時間の問題か?

なかなか死んでくれない…。俺はレーヴァテインを剣に変えて殺すことにした。


「蜘蛛め!お前が悪魔達を呼んだのか!なぜ我を殺すのだ!?」


「雷神トールの思し召しだ、さっさと死んでくれ」


「トールめ、ヴァン族を滅ぼすつもりか!」


俺はヘーニルの胸にレーヴァテインを突き刺した。悪魔達と戦っているから隙を見つけるのは簡単だった。


やがて空から雷雲がやってきた。雷神トールが出てきたのだ。


「呪われた蜘蛛よ!お前はやがてアースガルドの神々も滅ぼすだろう!お前はヴァン神族と死ぬ運命なのだ!」


いきなりの裏切りだ!確かにおれは禁書ネクロノミコンで魔界への門を開けるようになった。神界への門を開くのも時間の問題だろう。


「俺は敵対する気はない!元の世界に戻れればそれでいいんだ!」


だが、返事はなかった。空からアースガルドの神々がやってくる。俺と戦うためだ…。


俺は闇の化身となった。殺される気はない。神々を殺し尽くしてやる!


サタンよ。神々と戦う時がきたのだ。お前の思い通りになってやろう!


「サタンの呪いよ!今こそ我に力を貸せ!我に仇なす者たちを全て滅ぼせ!」


「地獄の門より来たれ!闇の眷属!」


俺はフォースディメンションを展開した。今までになく銀色に輝いている。もはや銀色の盾だ。これが神属性なのか!


神をも殺す神具レーヴァテインで殺し尽くしてやる。俺は神々との戦いを始めた。いつ終わるとも知れない戦いだ。これで俺は死ぬかもしれないが構わない。最後まで抵抗してやるのだ!

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