99.攻め込んでおきながら、敵は自国を守るためなどと言う
GMC・CCKW353軍用トラック“ジミー”「ロシアは戦争を長引かせている」
6X6輪駆動、カーゴトラック、ロングホイールベース。
ロシア側の言い分によると、ウクライナへの侵攻は、ロシア国民と歴史的な国土を守るためにやっているそうです。
いや、侵攻したから、自国がやられてるんじゃないですか。順序が逆です。
これまでかなりの人々が、こう言っていました。ウクライナの背後にいるNATOの目的は、ロシアを弱らせて分裂させるため、と。
弱体化させるためと言うよりも、侵攻したから、弱体化させられていると言ったほうが正しいでしょう。侵攻さえなければ、ウクライナ側の反攻なんてなかったはずですからね。
また、向こうの主張によると、ウクライナ侵攻にはロシアの未来がかかっているらしいです。
確かに、勝ったら、ロシアは終わりでしょうね。
ロシアが負けて撤退したら、誤解が解かれる可能性が残りますが、勝ってしまえば、この国は嫌われたままになるでしょう。
そもそもの話、自国が攻め込まれたわけでもないのに、隣国へと大規模ミサイル攻撃を定期的におこないながら、自国を守るためとか主張しているのがおかしいわけです。
敵にも道義的、歴史的な正義があり、実際、ロシア大統領はそのような主張をしています。正義があると主張していても構いません。ただ、早急にロシア軍を全員撤退させるよう指示することのほうが、はるかに正義を感じます。
試製一号戦車「ロシアに勝利は無い」




