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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第1集 敵が侵略を開始した
99/482

99.攻め込んでおきながら、敵は自国を守るためなどと言う

GMC・CCKW353軍用トラック“ジミー”「ロシアは戦争を長引かせている」


6X6輪駆動、カーゴトラック、ロングホイールベース。


 ロシア側の言い分によると、ウクライナへの侵攻は、ロシア国民と歴史的な国土を守るためにやっているそうです。


 いや、侵攻したから、自国がやられてるんじゃないですか。順序が逆です。


 これまでかなりの人々が、こう言っていました。ウクライナの背後にいるNATOの目的は、ロシアを弱らせて分裂させるため、と。


 弱体化させるためと言うよりも、侵攻したから、弱体化させられていると言ったほうが正しいでしょう。侵攻さえなければ、ウクライナ側の反攻なんてなかったはずですからね。


 また、向こうの主張によると、ウクライナ侵攻にはロシアの未来がかかっているらしいです。


 確かに、勝ったら、ロシアは終わりでしょうね。


 ロシアが負けて撤退したら、誤解が解かれる可能性が残りますが、勝ってしまえば、この国は嫌われたままになるでしょう。


 そもそもの話、自国が攻め込まれたわけでもないのに、隣国へと大規模ミサイル攻撃を定期的におこないながら、自国を守るためとか主張しているのがおかしいわけです。


 敵にも道義的、歴史的な正義があり、実際、ロシア大統領はそのような主張をしています。正義があると主張していても構いません。ただ、早急にロシア軍を全員撤退させるよう指示することのほうが、はるかに正義を感じます。

試製一号戦車「ロシアに勝利は無い」

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