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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第1集 敵が侵略を開始した
76/458

76.停戦と撤退

105ミリ砲運搬車T95「ロシアは撤退せよ」

 ロシア側の人々は、戦争に反対の立場を主張しながらも、停戦をするように言います。


 これまで、停戦ではなく撤退をするよう(うなが)すロシア側の人を、見たことがありません。


 停戦とは、戦争をおこなう双方が攻撃や敵対行為を一時的に止めることです。ロシアが不当に占領した土地を返すといったものではありません。


 撤退は、占領地域から部隊を帰還させることです。


 ロシア側としては、犠牲を払ってまで奪い取った領土を手放して帰ることは許されないのでしょう。


 国力を減らす戦争は続けたくない、でも奪った領土は欲しいから撤退したくない。こんなわがままは、通ってはいけないでしょう。


 ウクライナもロシアも領土を譲るつもりはないでしょうが、現在の国際的に定められた領土を侵害しているのがロシアなのは明白です。


 ウクライナが国境を越えてロシアの領土内、例えばクルスク州に侵攻し、占領したのであれば、ウクライナに非があり、ロシア側が正しくなれたでしょう。しかしながら、現実はそうではありません。実際にウクライナの領土に侵攻して占領しているのはロシアです。


 紛争のあった東部の地域だけでなく、それ以外にも手を出したロシアの行動は、完全な失策だと言えます。

T28超重戦車「ロシアの罪を四つ挙げるなら、侵攻、侵略、インフラ攻撃、おかしな非難だ」

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