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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第1集 敵が侵略を開始した
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7.創作物の中じゃないんだから

報道が事実だとして、書きます。

 またパブ内での会話です。暗い内容になりますが、しかたがないでしょう。


 元々ウクライナ側の支配地だった場所へとロシア側が攻め込んで、占領。すると、避難せずにロシア側を待っていた住人が歓迎。


 そんな映像を、いくつか目にしました。あなたも見たことはありますか?


 確かに、親ロシア派ロシア人や親ロシア派ウクライナ人の多い東部なら、ロシア軍を歓迎する住民も多くいるでしょう。だからと言って、これが現地住民の総意だと言われたら、非常に疑問です。そもそも、映像に映っているのは、避難せずにロシア側を待っていた住人だけでしょうから。


 ロシア側がウクライナ側に侵攻する際は、当然、砲撃しながらやって来るはずです。


 砲撃の数は、軍事力が何倍も上のロシア側のほうが多いと思われます。


 ウクライナ側の攻撃が民間施設にばかり命中し、ロシア側の攻撃が民間施設には全く当たらない。


 そんなことは、まずあり得ない。


 創作物の中じゃないんだから。


 攻撃が多い側のほうが被害を大きく出すのは、明らかです。そうでなければ、おかしい。


 ロシアによる侵攻が開始され、民間人がどこかへ避難。


 ロシア側は、残った人々や建物などを破壊しながら進軍。


 そうやって到着したロシア側を、現地残留の住民が喜ぶ。ロシア側が到着するまで、どれだけの犠牲を出したのかも知らずに。


 かなり信じ難いです。

もしロシアが撤退しても、ロシア軍を歓迎する住人がいるところにロシア軍を歓迎しない住民が避難を終えて帰って来たら、もうこれまでと同じ生活は出来ないだろうなと、不安に思ってしまいます。

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