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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第1集 敵が侵略を開始した
65/481

65.国連決議の感想で時々見かける、おかしな意見

世界ではウクライナ情勢以外にも、たくさんの問題があります。だからと言って、このウクライナ問題を放棄するのはおかしいことです。


Strv.103“Sタンク”「ロシア侵攻によって、犠牲が大きく増えた」

 あなたはパブのテレビで、ロシアがウクライナの四州を強引に奪い取った報道を観ていました。


 あなたもご存じでしょうが、国連がおこなったロシアへの非難決議では、賛成が多数でした。


 これに対し、


「棄権した国は全部反対だから」


 などと主張する、おかしなロシア擁護派が、インターネット上で時折出没します。


 棄権とは、投票の権利を行使しなかったことです。国際関係など様々な要因を理由に、あえて賛成しなかった国もあるでしょう。棄権を全て反対と決めつけるのは、棄権という決断を(くだ)した国々に対する暴言ではないでしょうか。


 こういうおかしな人は、棄権を反対に全て足したら、賛成は多くないと言いたいのでしょう。ですが現実を見て下さい。こんなことをする必要は全くありませんが、棄権を反対に足しても、賛成の半分にすら届きません。


 一方的な侵攻をする、おかしなロシアを擁護するのにふさわしい、一方的な暴言を正しそうに語る、おかしな擁護派。


 だから、いつも人々に支持されません。支持するのは同胞だけ。おかしなことに賛同する、おかしな同胞だけです。

M-55S戦車「ロシアの侵略は許されないことだ」


スロベニアの戦車。

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