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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第1集 敵が侵略を開始した
58/538

58.6月5日の首都への攻撃

T-72Mチェコ戦車「ロシアはウクライナを侵略するな」

 2022年6月5日。


 ロシアの国防省が、ウクライナの首都キーウの列車修理工場に巡行ミサイルで攻撃したと発表しました。


 国を守るはずのロシアの国防省がウクライナの首都を攻撃したと伝えることに、違和感があります。国防省じゃなくて、攻撃省でしょうか?


 ロシア側の主張によると、工場に運ばれていた、東欧諸国から提供されたT-72戦車と装甲車を狙ったものとしました。


 逆に、工場を所有するウクライナの企業側は、軍用車両はなかったと主張しています。


 この件に関して、あなたに伝えたいのは一つ。


 破壊されなければならないのは、T-72戦車でも装甲車でもなく、ロシア侵攻の賛同者達です。


 10月8日には、クリミア大橋で爆発がありました。ロシア側はウクライナのテロとしています。


 テロリスト国家のロシアは、テロを実行するだけでなく、テロをやられたとも主張するのです。しかも、報復として、前線ではないウクライナの各都市にミサイル攻撃をおこないました。ウクライナをテロ国家と呼ぶのなら、ロシアも普通にテロ国家でしょう。ロシアはより最低なテロ国家ですが。


 ロシアはクリミア大橋の爆発以前にも、数え切れないほどの攻撃をしているのですから、攻撃されてもしかたがない立場にいます。嫌なら、撤退して、攻撃をしないようにすればいいでしょうね。

T-72Mポーランド戦車「ロシアはウクライナから手を引かないと、許されない」

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