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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第1集 敵が侵略を開始した
45/458

45.やっぱりこうなった住民投票結果

カーナボン重戦車「くだらないことをやっていないでウクライナから撤退しろ」

 テロリスト国家ロシアは、兵器だけでなく、住民投票と称する茶番も武器に使うみたいです。


 ロシア編入の住民投票の結果が出ました。


 結果はあなたも投票前からすでに知っていたでしょうが、圧倒的多数の賛成でした。


 賛成票は、東部のルハンシク州が98パーセント、ドネツィク州が99パーセントを叩き出します。南部のヘルソン州は87パーセント、ザポリージャ州が93パーセントでした。


 投票率は、ルハンシク州が94パーセント、ドネツィク州が98パーセント、ヘルソン州が77パーセント、ザポリージャ州が85パーセント。


 小数点以下は四捨五入しました。こんなの、四捨五入で構わないでしょう。


 この結果の不自然さは明らかですよね。投票率って、どうやって算出したのでしょうか? 会議室の中で数人ぐらいで話し合って出したのですか? 避難している方々が多くいる以上、投票率は正確とは程遠いはずです。


 なお、2014年のクリミア半島の住民投票では、クリミア自治共和国が97パーセント、セバストポリ特別市が96パーセントの賛成でした。


 投票率はクリミア自治共和国が83パーセント、セバストポリ特別市が89パーセントです。


 ウクライナでは選挙法により、準備期間が60日必要ですが、2014年のクリミア半島の住民投票は10日間、今回に(いた)っては20日発表、23日開始と、あまりにも急な日程でした。


 領土変更という重大なことをたったの数日、しかも南部は敵国ロシアが主導でやっているなんて、狂っていませんか?


 ウクライナの憲法では、領土変更は国民投票のみで議決することが出来るとのことですので、今回の意味不明な茶番で領土を切り取ることは不可能です。

IV号戦車D型「ロシアの支配はおかしい。それだけ」

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