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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第4集 領土的野心はないと言うのに、領土割譲をいつも要求する。奇妙な現象
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382.2025年5月16日の直接交渉

ドアミラー「侵略者ロシアは奪い取ることを優先する」

 2025年5月16日、トルコのイスタンブールでウクライナとロシアの直接交渉がおこなわれました。


 あなたに確実に話したいのは、領土のことです。


 ロシアは停戦条件として、ルハンシク州、ドネツィク州、ザポリージャ州、ヘルソン州の全地域からウクライナ軍が撤退するよう、要求したそうです。


 はい、いつものです。


 テロ国家ロシアは、領土的野心はないと言いながら、ずっと領土割譲をウクライナに迫っているのですよね。


 本当かどうかは不明ですが、ロシア側は、次は5州になると言ったそうです。もし本当なら、ロシアの森林火災で燃えた木の残骸(ざんがい)よりも価値の無いロシア側の喋る生物と対話しなければならない、ウクライナ側の方々の多大な苦労に同情します。


 5州めも、武力で奪って住民投票という流れで略奪するんですかね。


 ロシアは悪じゃないと言う人間達が、ロシアの領土割譲を非難しないから、ロシアが悪なんですよ。


 彼らはロシアが悪だと言われるのは日本の報道のせいとしますが、報道が原因ではありません。ロシアを擁護する非国民である彼らの、侵略主義的な思考が原因です。

環境適応型小型航空機エンジン「ロシアは侵略を諦めたほうがいい」

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