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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第2集 悪質な住民投票
199/458

199.ミンスク合意とブダペスト覚書と

M151A1“MUTT(マット)”軍用車「ロシアは約束を守らない」

 ロシア側の日本議員が、ミンスク合意とブダペスト覚書(おぼえがき)を守らないと言ったのはウクライナではないかと、発信したそうです。


 毎回ウクライナのみを一方的に非難しているこの人物は、一方的に侵略を続けているロシアを日本人化させたような人物だと言えます。毎回おかしいという結論に至るので、あまり取り上げたくなかったのですが、さすがにそういうことまで言うのなら、話題にするしかありません。


 ミンスク合意を守らないと言ったかは知りませんが、実際に守らなかったのは、ウクライナと二つの人民共和国、双方です。


 ブダペスト覚書のほうは、ウクライナ大統領が見直しを、ということを言ったかもしれませんが、この契約はウクライナが持っていた旧ソ連の核兵器をロシアに引き渡す見返りに、領土保全を約束されたものです。ウクライナが守らないとする意味が分かりません。


 ブダペスト覚書はすでに、2014年のクリミア併合の際に、ロシアに破られています。今でもロシアは守るどころか、侵略をしています。約束が守られていません。核兵器を放棄したウクライナが不満を述べるのさえ、この人物は許さないようです。


 ブダペスト覚書を話に出すのは、通常、侵略者ロシアを非難する時だけであり、ウクライナを非難する材料に使う人物はほぼいません。理由があれば侵略してもいいという考えの人物は、どんなものでも利用するんですね。

2S3アカーツィヤ自走榴弾砲「ロシア側はおかしい」


152mm。

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