148/450
148.敵地が無人機で攻撃された件について。その3
M29Cウォーター・ウィーゼル輸送車「ロシアは攻撃されて当然のことをおこない続けている」
テロリスト国家ロシアの首都の宮殿が、2023年5月3日の深夜に無人機で攻撃されました。この事件は様々な憶測がありますが、ロシアの自作自演の可能性が高いように思えます。
被害がほぼなし。
発表が12時間後。
不自然な点が色々とあるのですよね。普通、首都の宮殿が攻撃を受けたら、例え深夜でも、速報で伝えるでしょう。半日後って、おかしくないですか?
首都が攻撃されるという、ロシアにとって都合の悪いことをわざわざ報じる理由も、ロシアにはありますよね。
敵がやったと非難するため。
国民の不安をあおって侵攻を正当化するため。
首都攻撃を理由に、以降のイベントの規模を縮小または中止にするため。
ロシア側に有利なことばかりが思い浮かびます。
仮に自作自演ではないにしても、ロシアはウクライナの首都キーウに何度も攻撃をしかけています。ロシアの首都が攻撃されても、全く不思議ではありません。
T-34-T装甲回収車「ロシアはウクライナ侵略をやめて反省しろ」




