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【ウクライナ情勢】防衛線を見守るあなたに  作者: 栗野庫舞
第2集 悪質な住民投票
109/482

109.どこどこはダメなのに、こっちはいいのか、みたいな言い分

LVTP-7装甲兵員輸送車「ロシアの侵攻は悪事だ」


水陸両用。

 NATOの軍事支援を受けるウクライナ。


 ロシアの軍事支援を受ける二つの人民共和国。


 二つの人民共和国がウクライナから分離しようとすることに対し、親ロシア派がやたらと例に出す場所があります。その例はウクライナ情勢と関係ないので名前は出しませんが、NATOからの軍事支援を受けた後に独立した国で、独立された側やロシアは国として認めていません。


「二つの人民共和国はダメなのにNATO支援で独立した国のほうはいいのか!」


 というのが、親ロシア派の言い分です。


 ロシアの侵攻前ならその言い分も通ったでしょうが、今は通りません。ウクライナでおこなわれた違法な住民投票結果によって、ロシアが編入と称する併合をしたからです。


 例に出した国は、NATOの支援で独立したものの、NATOに領土を奪われたわけではありません。


 しかしウクライナはどうでしょうか? ウクライナの場合は、ロシアが領土を奪っています。


 ここが決定的に違います。


 外国の例を出すなら、争いによって領土を奪い取った例のほうが適切ですよね。


 そして、日本人として例を出すなら、外国の例よりも、もっと適切な場所があるじゃないですか。


 あなたもご存じの、旧ソ連によって奪い取られた北方領土です。


 今後、親ロシア派には、


「二つの人民共和国はダメなのに北方領土はいいのか!」


 と、大声で叫んでもらいましょう。

2月7日は北方領土の日です。


装輪装甲車(改)「ロシアは奪い取っている」


八輪。

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