表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/28

仕事の風景と?新しい名前?

文字数少ないです....なんか昨日凄い深夜テンションになってたきがする....なんかブクマ見たら19人も登録してたみたいで嬉しいです

あの後、何の用事で来たのか母さんに聞いたら

「戸籍変えるときの名前なににするぅ?」

だそうで、何でもいいって言ったら。

「全身真っ白だから真白ちゃんでいいかぁ」

なんか安直な気もするが、自分で名前考えるよりはマシなので、特に反論は無かった。


夜になり居酒屋に仕事をしに行った。

「これからお世話になる、真白と言いますどうぞよろしくお願いします」

まあこれくらいが無難だよな。

最初見たときは驚いていたものの直ぐに立ち直り。

「よろしくね、信雄先輩の紹介だから腕は確かだろうし困った事があったら何でも聞いてね」

目の前にいるイケメン....もとい元後輩はこの居酒屋の現在の店長だ。

厨房で仕事をすると伝えると

「君みたいな可愛い子が、裏方なんてもったい無い」

とか言われた、特に問題も無かったので普通に接客もする事になった。

さっきまでそう思っていた自分が憎い.....

「真白ちゃ〜んビールもう一杯ぃ〜」

「ましろたんって普段なにしてるのぉ〜」

なんか酔っ払いが五月蝿い。

今度からずっと裏方に回ろうと決意し仕事を終えた。



「お疲れ様、いや〜真白ちゃん大人気だったね」

「もう、疲れました.....」

本当に疲れた、まあ酔っ払い相手でも話したりするといろいろ為になることが聞けたりするねその面では結構良いのかもしれない。

「信雄先輩も、こんな子がいるなら紹介してくれればいいのに、そう言えば信雄先輩と苗字一緒だけど親戚か何か?」

「そうですね、妹みたいなものですね」

親戚っていうか本人だけどね.....

「そうなんだ、ところで真白ちゃんって学生だよね?バイトとか大丈夫なの?」

「特に問題は無かった筈です.....」

確か問題は無かった筈だ....憶えて無いけど



家に帰ったが、母さんに筋トレの制限を言い渡されやることがなくなった俺は趣味の一つのお菓子作りをしている、料理をしていると凄く落ち着くな....


いつの間にか机の上はお菓子で一杯になっていた....やべ作りすぎた....


その後、風呂に入り自分の裸を見て鼻血を出して、暫く動けなくなったりいろいろあったがそれはまた機会があった時に.....無いよね?


今度こそ次の投稿は3月の末だと思う.....

改稿しました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ